2009年06月28日
『水門ウラオモテ』終了
ご来場ありがとうございました。なんとLaud Salon史上最大のご来場数だったそうです。いつもはどんななんだLaud Salon(笑)。
すいませんでした腰痛で。おかげでぜんぜん調子が出ませんでした。土曜に安い椅子に2時間ほどすわって仕事したのが原因です。体が安い椅子を受け付けなくなってます最近。変にリクライニングするのがダメで、スツールみたいな背もたれのない固定椅子が一番ですね。そっちの方がよっぽど安いだろうって。あ、そうか、実は高い椅子がダメだったのか。
ごいっしょした景観デザイナー岡田さんの、水門デザインのこだわりポイントをいろいろとお聞きすることができて、とっても面白かったです。ってそれじゃお客さんの感想だろう。
すいませんでした腰痛で。おかげでぜんぜん調子が出ませんでした。土曜に安い椅子に2時間ほどすわって仕事したのが原因です。体が安い椅子を受け付けなくなってます最近。変にリクライニングするのがダメで、スツールみたいな背もたれのない固定椅子が一番ですね。そっちの方がよっぽど安いだろうって。あ、そうか、実は高い椅子がダメだったのか。
ごいっしょした景観デザイナー岡田さんの、水門デザインのこだわりポイントをいろいろとお聞きすることができて、とっても面白かったです。ってそれじゃお客さんの感想だろう。
2009年06月27日
明日は「水門ウラオモテ」
ですよ。午後3時開始なのでお忘れなく。
まだ満席になってないはずなので、今さら行ってみたくなった人、急に明日の日曜がヒマになった人も間に合いますよ。
水門デザインのイベントやります
・・・
さて、その後のドボサミ本ですが、
・『ランドスケープデザイン』8月号で紹介
・『日経コンストラクション』6月26日号で紹介
・紀伊國屋書店新宿本店で、7月5日からドボサミフェア
というようなことになっているそうで、驚きです。
みなさんもっと買ってください。もっと売れたらひょっとして、英語版を作って輸出できるかもしれません。今、世界のためには何といっても日本のドボクでしょ? よろしく頼みます。意味不明ですか。
・・・
あああああ、明日のプレゼンデータがまだできてないぞ!
早く帰って作んなきゃだ。
まだ満席になってないはずなので、今さら行ってみたくなった人、急に明日の日曜がヒマになった人も間に合いますよ。
水門デザインのイベントやります
・・・
さて、その後のドボサミ本ですが、
・『ランドスケープデザイン』8月号で紹介
・『日経コンストラクション』6月26日号で紹介
・紀伊國屋書店新宿本店で、7月5日からドボサミフェア
というようなことになっているそうで、驚きです。
みなさんもっと買ってください。もっと売れたらひょっとして、英語版を作って輸出できるかもしれません。今、世界のためには何といっても日本のドボクでしょ? よろしく頼みます。意味不明ですか。
・・・
あああああ、明日のプレゼンデータがまだできてないぞ!
早く帰って作んなきゃだ。
2009年06月13日
重厚壮大バロック水門
もうワンダーJAPANの次の号が出る。3か月たつのが早い。つうか早すぎる。これ何とかしてほしい。このまま年取ると、もっともっと時間の経過が早く感じるようになるのかと思うと、ちょっと絶望的だ。
時間の速度感というものが、生まれてから経験した時間の蓄積との比較によって生じるのであると仮定すると、たとえば40歳の速度感って10歳の速度感の4倍になっているはずだろう。ということは、80歳になったとしても、その時の速度感は40歳の2倍ぐらいであるということだ。なーんだ、その程度なら耐えてもいい。お願いだから、くれぐれも蓄積した時間量の2乗に比例したりしないでほしい。
ワンダーJAPAN12、6月17日発売。

ワンダーJAPAN 12
クチコミを見る
さて、ワンダーJAPAN12の「水門探険」は、佐賀県の『六角川河口堰』を取り上げた。ここ。
大きな地図で見る
六角川河口堰はとにかく堰柱が太く、それに合わせてか開閉機器室もでかい。ゲートも一般の河口堰にくらべると、かなり背が高くて迫力満点。今まで訪ねた中で、最も押しの強い河口堰であった。株分けみたいに1門ずつ切り離してあちこちに据えても、それぞれが十分に大水門としてやっていけるものと思うので、誰か試してみてください。
去年までうっかり気づかずにいたのだが、干満差が大きい有明海に流れ込む川のゲートは、どれも頑強である。筑後川下流域などは、なかなかの大水門が割拠する、水門連合王国になっていたのだった。知らないのはわたしだけかと思ったら誰もそのことを気に留めていないらしく、ネット上にも画像はほとんどアップされていない。佐賀県の人たちは水門なんてどうでもいいと思っているんじゃないのか。そんなんでいいのか。
幸か不幸か佐賀県はそういう事情になっていたので、知られざる大水門を1日に立て続けに何門も、ざくざく撮影するという、ほとんど夢のような撮影を3月に行うことができた。ギアナ高地にはじめてたどり着いた植物学者は、おそらくこういう気持ちだったのだろう。もちろん根こそぎ撮らずに残してきたので、また行きたい。ドボクは植物なんかと違って独り占めできないところが、大人だと思う。
で、六角川河口堰はバロック建築のように壮麗である。と書いた後で、自分はバロック建築の何たるかを知ってるのだろうかと思ってちょっと不安になった。細かい部分は怪しいかも知れないが、何というかその、方向性としてはだいたい合ってるんじゃないかと思う。何でバロックっぽいのかというと、でかいことの他に、らせん階段と扉体の補強がしつこくて、視覚的な情報量が多いことと関係がある。
とにかく素敵な河口堰なので、ご近所のみなさんはぜひ一度、見に行ってください。その前に「ワンダーJAPAN12」で見てね。
時間の速度感というものが、生まれてから経験した時間の蓄積との比較によって生じるのであると仮定すると、たとえば40歳の速度感って10歳の速度感の4倍になっているはずだろう。ということは、80歳になったとしても、その時の速度感は40歳の2倍ぐらいであるということだ。なーんだ、その程度なら耐えてもいい。お願いだから、くれぐれも蓄積した時間量の2乗に比例したりしないでほしい。
ワンダーJAPAN12、6月17日発売。

ワンダーJAPAN 12
クチコミを見る
さて、ワンダーJAPAN12の「水門探険」は、佐賀県の『六角川河口堰』を取り上げた。ここ。
大きな地図で見る
六角川河口堰はとにかく堰柱が太く、それに合わせてか開閉機器室もでかい。ゲートも一般の河口堰にくらべると、かなり背が高くて迫力満点。今まで訪ねた中で、最も押しの強い河口堰であった。株分けみたいに1門ずつ切り離してあちこちに据えても、それぞれが十分に大水門としてやっていけるものと思うので、誰か試してみてください。
去年までうっかり気づかずにいたのだが、干満差が大きい有明海に流れ込む川のゲートは、どれも頑強である。筑後川下流域などは、なかなかの大水門が割拠する、水門連合王国になっていたのだった。知らないのはわたしだけかと思ったら誰もそのことを気に留めていないらしく、ネット上にも画像はほとんどアップされていない。佐賀県の人たちは水門なんてどうでもいいと思っているんじゃないのか。そんなんでいいのか。
幸か不幸か佐賀県はそういう事情になっていたので、知られざる大水門を1日に立て続けに何門も、ざくざく撮影するという、ほとんど夢のような撮影を3月に行うことができた。ギアナ高地にはじめてたどり着いた植物学者は、おそらくこういう気持ちだったのだろう。もちろん根こそぎ撮らずに残してきたので、また行きたい。ドボクは植物なんかと違って独り占めできないところが、大人だと思う。
で、六角川河口堰はバロック建築のように壮麗である。と書いた後で、自分はバロック建築の何たるかを知ってるのだろうかと思ってちょっと不安になった。細かい部分は怪しいかも知れないが、何というかその、方向性としてはだいたい合ってるんじゃないかと思う。何でバロックっぽいのかというと、でかいことの他に、らせん階段と扉体の補強がしつこくて、視覚的な情報量が多いことと関係がある。
とにかく素敵な河口堰なので、ご近所のみなさんはぜひ一度、見に行ってください。その前に「ワンダーJAPAN12」で見てね。
2009年06月11日
水門デザインのトークイベントやります

勝手にポスター作ってみた。タイポロジーは基本中の基本。
・・・
laud salon vol.06 水門ウラオモテ
2009.6.28(日) start 15:00 close 16:45
DADACAFE(JR代々木駅東口徒歩2分)
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-23-10
03-3350-2245
http://www.religare.biz/dada_about.html
1ドリンク付 ¥1,500
先着30名
氏名、職業、参加人数を明記のうえ、info@laud.jp まで
詳細はこちら
・・・
御代田和弘さんの主宰するlaudの、恒例トークイベントに呼んでもらうことになった。しかも水門を数多く手がける景観デザイナー、岡田一天さんとの対談。水門デザインの現場の裏話(だから水門ウラオモテ)をいろいろと聞けるのではないかと思う。今からとても楽しみだ。
岡田さんと御代田さんたちが手がけた水門って、これ↓だからね。

かっこいいでしょ!
これオランダとかじゃないよ。日本の東北地方(宮城県の北上川)だ。なんでこんなところに人知れずこんなかっこいいものが立ってるんだ?というようなところに立っている。もったいないと思うほど。だからもっとみんな見に行った方がいいね。
お二人の仕事とは知らずに、去年の夏わたしはこの水門をベタ褒めしたのだった。かっこいい水門で本当によかったと思う。これがもしやっちゃった系水門で、しかもわたしがうっかりベタ褒めしてたとしたら・・・。当のデザイナーさんにどういう角度で話を切り出していいものか、ちょっと悩むところである。そういうのを余計な心配と言うのだ。
2009年06月10日
図書新聞に書評出た
『図書新聞』6月6日号に、黒川類さんが『ドボク・サミット』の書評「ドボクマニアたちがさまざまな建築物を徹底的に鑑賞――土木(ドボク)の行き先は奈辺にあるのだろうか」を書いてくれている。図書新聞、って図書委員会が出している学校新聞みたいな名前だけどそんなんじゃないよ。なんと書評専門の新聞だ。編集者とか読書家とか文士とか文豪とか、そういう本のプロの人たちがみんな読んでる業界紙である。えらそうに言ってるけど、実はわたしも知らなかった。いずれにせよそういう場で本気でとりあげていただいて、実にありがたいことである。

話は変わる。
ムサビ出版局編集者のハムコさん情報によると、先日、某刑務所内からドボサミ本の発注があったらしい。ちょっとびっくり。びっくりポイントは次のふたつ。
(1) 刑務所の中から本を発注できる!
(2) 発注元の情報が版元まで伝わる場合がある!
世の中、まだまだ知らんことがいっぱいあるな、と思った。

話は変わる。
ムサビ出版局編集者のハムコさん情報によると、先日、某刑務所内からドボサミ本の発注があったらしい。ちょっとびっくり。びっくりポイントは次のふたつ。
(1) 刑務所の中から本を発注できる!
(2) 発注元の情報が版元まで伝わる場合がある!
世の中、まだまだ知らんことがいっぱいあるな、と思った。
2009年06月09日
2009年05月29日
日刊建設工業新聞に載せてもらった
先日、日刊建設工業新聞からドボク・サミット本の件で取材を受けた。日刊建設工業新聞って言ったら本物のドボクな新聞だ。これは、かなり、すごい。
で、今週の火曜に紙面に載せていただいたのだが、驚いた。こんなに大きく出てるじゃないか。いいのだろうか。普通の新聞だったらテレビ欄だ。

門外漢だからと言い訳しつつ、もう言いたい放題である。特に水門に関して。
ひょっとしてこんな大言壮語を続けていると、そのうち何か危険なものなどが送られてくるのだろうか。どこからか。「ダムがいらないわけがない!」とか主張している関係で、ダム反対派とかだろうか。
ダム反対派の人に言っておきたい。わたしに何か送りつける前に、もっとダム好きな方がいっぱいいらっしゃるので、そっちが先ですよ。
今のところ、日本には「環境テロリスト」はいないみたいなので助かる。もし環境テロリストがいたとしても、その人たちは日刊建設工業新聞は読んでないだろうと思うので、まあ大丈夫だろう。
・・・
先日の新型スカイライナー公開時のセキュリティが結構キビシかったこともあり、このところどうしても「テロとの戦い」について考えてしまう。テロって人のためとか国のためとか神のためとかクジラのためだとか、何だかんだと言ってるけど、結局のところ「自分に酔う」行為なので、悪いけどぜんぜん共感できない。そういう歪んだ自己愛行為はやめた方がいいと思うよ。
話がズレて申し訳ない。
で、今週の火曜に紙面に載せていただいたのだが、驚いた。こんなに大きく出てるじゃないか。いいのだろうか。普通の新聞だったらテレビ欄だ。

門外漢だからと言い訳しつつ、もう言いたい放題である。特に水門に関して。
ひょっとしてこんな大言壮語を続けていると、そのうち何か危険なものなどが送られてくるのだろうか。どこからか。「ダムがいらないわけがない!」とか主張している関係で、ダム反対派とかだろうか。
ダム反対派の人に言っておきたい。わたしに何か送りつける前に、もっとダム好きな方がいっぱいいらっしゃるので、そっちが先ですよ。
今のところ、日本には「環境テロリスト」はいないみたいなので助かる。もし環境テロリストがいたとしても、その人たちは日刊建設工業新聞は読んでないだろうと思うので、まあ大丈夫だろう。
・・・
先日の新型スカイライナー公開時のセキュリティが結構キビシかったこともあり、このところどうしても「テロとの戦い」について考えてしまう。テロって人のためとか国のためとか神のためとかクジラのためだとか、何だかんだと言ってるけど、結局のところ「自分に酔う」行為なので、悪いけどぜんぜん共感できない。そういう歪んだ自己愛行為はやめた方がいいと思うよ。
話がズレて申し訳ない。

















