Das Otterhaus 【カワウソ舎】

生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一がカワウソのいる動物園を訪ねまくるブログ。

やっちゃった系水門

080418-2

牛臥水門

35.073867,138.865841

前のエントリーの「フェンス押しのけポスト」のすぐ近くには、ご覧の「やっちゃった系水門」が鎮座している。いったいこれは何のつもりなのか。江戸時代あたりの灯台とか、常夜灯とか、そんなようなものなのではないか、と想像はできる。でもそれが何で水門と一体化するのか、という部分がとてつもなくわかりにくいです。

もしかして屋根の上の行灯状の部分が夜になると光ったりするのだろうか。

それだったら話は別で、個人的に評価の高くない「やっちゃった系水門」から、高評価の「機能主義系水門」のひとつの特殊例ぐらいに一挙にランクアップする可能性もあるぞ。

夜間目撃情報求む。

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Comment

パドル | URL | 2008年04月18日 21:50
これはツボに来ました!

何だか、失敗した帝冠様式といった感じですね。
光ったら、九段上の燈明台のようでもあります。
jsato | 2008年04月19日 19:24
パドルさん、
やはりこれ、「浦架灯明堂」というものがモチーフになってるのだそうです。
http://www.komai.co.jp/news/1.html

こうなったらぜひとも光ってもらわないと!
阿部野  丸 | 2010年03月22日 16:33
超今更なんですが…
たまたま検索していて見つけたのでコメントします。

あの中の上の部分に電球を仕込んであり、夜間に暗くなるとぼやっと光るようになっています。
ただ、100Wくらいの小さな電球ですので決して明るくは無いです。

ちなみに、私は以前この水門の建設工事に携わった業者に勤めていた者です
それはもう、工事で毎日のように現場に通いましたよ。
それから、毎年年2回半年ごとに点検業務もやってました。
jsato@otterhaus | 2010年03月22日 21:50
>阿部野 丸さん

おおお!やっぱり光るんですかこれ〜!
いつか夜中に見に行かないとですね。
貴重なインサイダー情報(?)ありがとうございました。

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[佐藤淳一]写真作家。1963年生まれ。上の写真はベルリン地下鉄の駅の壁に貼ってあった「ハンケンスビュッテルかわうそセンター」のポスターを撮ったもの。意図せず自分も写り込んでしまったので、公式セルフポートレートに認定。光学的にカワウソと一体化しています。

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