Das Otterhaus 【カワウソ舎】

生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。

八木山どうぶつ・はじめてのゾウさんでした・・・

[ Yagiyama Zoological Park is "my first zoo". When I was a little kid, my parents took me there. And they showed me an Asian Elephant named Toshiko. And after a long time, finally, Toshiko died at the age of 59 last month (on Jul. 27, 2012). She has lived at this zoo for 48 years. As you can see, some photos of elephants in this article are young African Elephants. Only shots I took are empty elephant house, ground and altar. I missed the last chance to meet her again. I'm feeling regret. ]

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仙台市八木山動物公園。去年も書きましたが、わたしが生まれてはじめて行った(もちろん連れられて行った)動物園。マイファースト・ズー。


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現在キリンはおひとりさま。ユウキ、3歳♂。


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日陰がいいよね。


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あ、こっち来た。


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ナイスなまゆげっぷり。


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さてここ、八木山のアフリカ園ですが、わたしの子どもの頃はまだ「元球場」という雰囲気があったような気がするのですが、1999年に改修され、今ではランドスケープ系のみごとな展示になってます。一昨年、35年ぶりぐらいで訪れて、ここで奥行き感じるかあ!とぶったまげた。


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ワオベビー。

一方、下のサル舎のあたりは古い。基本的にわたしがまだ二足歩行に慣れていなかった頃(要するに開園当初)とあまり変わっていないような雰囲気。こっち側が正門になるんだけど、駐車場直結のアフリカ園側の入口(南口)のほうが今ではにぎやか。八木山は高低差があって正門側のエリアが低いので、ここでは便宜的に「下」とよびます。


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下のホッキョクグマ、ライオン、スマトラトラのいるエリア(猛獣舎)だけが、ランドスケープ系にリニューアルされています。


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これはポーラさんでしょう。ハゲがあるのでw


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ぺたっ


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暑いのに営業ご苦労さんです。


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ちょっと飛び込もうかな


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と思ったけどやめとこ


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ありゃ、いつのまに!


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ブルブルしないで行っちゃうんですか?


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なんか楽しそう。


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夕方、アフリカ園へ戻ると、すでにユウキはパドックにいました。


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じ〜



で、もう一度下へ。
最後に行っておかなければいけないところがあります。



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トシコさんは間違いなく、わたしが生まれてはじめてお会いしたゾウさん。最後にもう一度、お会いしとけばよかった。


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合掌。長い間ありがとう。


Trackback

Comment

*lippi* | URL | 2012年08月19日 22:38
ユウキ いい顔していますね(警戒はしているようですが)
わたしは飼育員さんと一緒だったからか
とてもとても警戒されてしまいました。

この角は遺伝なんだなーと思います。
この血を受け継ぐためにも お嫁さんを^^

jsato@otterhaus | 2012年08月19日 23:57
>*lippi*さん
ユウキ、やっぱり警戒してるんですね。耳立ってますもんね。でもそのおかげで、視線はガンガンにもらえました^^。

そうだーお嫁さんだー!

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Where captive otters live in Japan.

 Otter holding facilities in Japan

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Junichi SATO

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[佐藤淳一]1963年生まれ。土木構造物と動物という、かけ離れた領域を行き来するあまり類を見ない写真作家。上の写真はベルリン地下鉄の駅の壁に貼ってあった「ハンケンスビュッテルかわうそセンター」のポスターを撮ったもの(2005年)。意図せず自分も写り込んでしまったので、公式セルフポートレートに認定。光学的にカワウソと一体化しています。

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かわうそ3きょうだいのふゆのあさ (えほんひろば)
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