Das Otterhaus 【カワウソ舎】

生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。

ユーラシア展示その1・ドイツカワウソセンター

[ Thank you so much for waiting for otters! Otter-Zentrum Hankensbüttel has 3 exhibits of Eurasian otters. At first, it's "Otter-Teich" or otter-pond. And next is "Otter-Bach" or otter-stream. Unlike zoos, we can watch animals almost only at feeding time here. So it's important to follow their guide schedule. ]


121017_01
ハンケンスビュッテル・カワウソセンターがつづきます。お待たせしました、今回からユーラシアカワウソです!

ではまず、入口からあらためて見てみましょう。
なぜかパンツはいた銅像カワウソがお出迎え。


121017_02
入ってすぐのオッターショップ。実に危険ですw 危険ですがちゃんと時間を決めてチェックしないと、先日のデュイスブルクのキリンショップの二の舞いになります。

ショップ前を左に進むとレストラン、右が展示エリアの入口です。レストランやさっきの銅像のある遊具エリアは、入場料はかかりません。


121017_03
展示エリアへ向かう道にある案内板。カワウソ以外はすでにご覧いただきました。


121017_04
頭と胴体としっぽを合わせる学習遊具。でもこれ、イタチ教のマニ車にしか見えないw 1回まわすとイタチ経を10万回唱えたことになります的な。どんなお経だ。


121017_05
まずは、Otter-Teich(カワウソの池)という展示です。ガイド時間のちょっと前に到着したらすでにカワウソが出ていました。


121017_06
あはは。この子は目が小さくて特徴のある顔ですね。


121017_07
どうも〜♪

葉っぱ乗せw


121017_08
広いカワウソの池には2頭、展示されています。


121017_09
はらへった


121017_10
まだかいな


121017_11
ガイド開始!


121017_12
うま〜♪


121017_13
不まじめなお客であるわたしは、ガイドを全部聞かずに次の展示へ向かいます。


121017_14
ここがカワウソの第2展示場。カワウソの小川(Otter-Bach)。水路がU字型に作られており、右側が自然のまま、左側が人工的に改修されて護岸工事が施されたものです。水はつながって流れています。


121017_15
その2本の水路をつなぐ部分に観察デッキが設けられています。デッキの下では水中観察が可能。他のお客さんはまだカワウソの池でガイドを聞いているので、だれも来ていません。


121017_16
右の水路の奥から、カワウソくんが出てきました! 期待通りの出方をしてくれますね。そう、写真を撮ろうと思ったらガイドの始まるちょっと前にそこへ行っておく、というのがポイントです。カワウソセンターの間違った使い方ですなw


121017_17
警戒しています。


121017_19
暗い森の小川に住むカワウソがみごとに表現された展示!


121017_18
あやしいやつが来てるな


121017_20
どうしよっかな


121017_21
ちょっくら出てやっかな


121017_22
そうこうしているうちに、お客さんが集まってきました。


つづきます。



Trackback

Comment

カシワヤ | URL | 2012年10月17日 12:36
こんにちは。
う〜ん実に良い展示だなぁと感心してしまいます。
そういえばこの間見たBBC地球伝説のヨーロッパ大陸の成り立ちという番組でもユーラシアカワウソが数カット出てきましたがBBCは野生動物の撮り方がとても上手でこちらも感心してしまいました。
日本のTVってどうして動物だけをじっくりと見せたり解説したりって番組がないんでしょうかねぇ?
jsato@otterhaus | 2012年10月21日 21:57
まあ、BBCはすごいお金かけて常に野生動物を撮ってますからね〜。カワウソという動物種に対するイメージもかなり違いますし・・・

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 

おやすみ前にこの一冊・・・
160px_kawauso_book
東京書籍刊『カワウソ』をお買い上げくださいましてありがとうございます。おかげさまですでに3刷!

「カワウソなび」の最新情報はこちらをどうぞ↓


Where captive otters live in Japan.

 Otter holding facilities in Japan

佐藤淳一リアルタイム
最新の写真は flickr | Otterhaus で公開中。たまにカワウソも。

Created with flickr badge.




コメントありがとうございます。
すべてにリプライできなくてごめんなさい ↓

最新コメント
動物園・水族館・生息地

[動物園・水族館・生息地ごとの記事アーカイブ。カワウソ中心ですが、たまにほかの動物も出ます]

月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
記事検索
タグ絞り込み検索
Junichi SATO

self portrait

[佐藤淳一]1963年生まれ。土木構造物と動物という、かけ離れた領域を行き来するあまり類を見ない写真作家。上の写真はベルリン地下鉄の駅の壁に貼ってあった「ハンケンスビュッテルかわうそセンター」のポスターを撮ったもの(2005年)。意図せず自分も写り込んでしまったので、公式セルフポートレートに認定。光学的にカワウソと一体化しています。

キュイキュイ書房
カワウソ本とカワウソグッズの密林セレクトショップ♪

かわうそ店長、意外にハマります。すでに4巻まで出てるよ。

かわうその自転車屋さん 1 (芳文社コミックス)
かわうその自転車屋さん 1 (芳文社コミックス) [コミック]

こやまけいこ
芳文社
2014-10-16


酒ケーキもいいんだけど、せんべいの方がもっといいよ獺祭。

旭酒造 獺祭 煎餅 だっさい せんべい 山田錦の砕米で作りました 30枚入り
旭酒造 獺祭 煎餅 だっさい せんべい 山田錦の砕米で作りました 30枚入り [その他]
旭酒造


世界13種のカワウソが網羅されているすばらしい入門書が出ました。写真もいっぱい!

Otters of the World
Otters of the World


ハンザのぬいぐるみが各種、買えるようになってますよ。
カワウソ No.3320
カワウソ No.3320 [おもちゃ&ホビー]


フィギュアはシュライヒが造りがいいですね。
Schleich シュライヒ カワウソ
Schleich シュライヒ カワウソ


かわうそ3きょうだい そらをゆく (にじいろえほん)
かわうそ3きょうだい そらをゆく (にじいろえほん)


かわうそ3きょうだいのふゆのあさ (えほんひろば)
かわうそ3きょうだいのふゆのあさ (えほんひろば)


かわうそ3きょうだい (えほんひろば)
かわうそ3きょうだい (えほんひろば)


空がレースにみえるとき (ほるぷ海外秀作絵本)
空がレースにみえるとき (ほるぷ海外秀作絵本)


ぼく、およげないの
ぼく、およげないの


ニホンカワウソ―絶滅に学ぶ保全生物学
ニホンカワウソ―絶滅に学ぶ保全生物学


Otter (Animal)
Otter (Animal)


Otters: Ecology, Behaviour And Conservation (Oxford Biology)
Otters: Ecology, Behaviour And Conservation (Oxford Biology)


カワウソと暮らす (富山房百科文庫 (34))
カワウソと暮らす (富山房百科文庫 (34))


The Ring of Bright Water Trilogy: Ring of Bright Water, The Rocks Remain, Raven Seek Thy Brother
The Ring of Bright Water Trilogy: Ring of Bright Water, The Rocks Remain, Raven Seek Thy Brother


椋鳩十全集〈20〉カワウソの海
椋鳩十全集〈20〉カワウソの海


ガンバとカワウソの冒険 (岩波少年文庫)
ガンバとカワウソの冒険 (岩波少年文庫)


河合雅雄の動物記〈2〉カワウソ流氷の旅
河合雅雄の動物記〈2〉カワウソ流氷の旅

・・・
わたしの本も、ついでにいかがでしょう?


カワウソ

おそらく日本初の、カワウソだけ写真集


ドボク・サミット
ドボク・サミット

みんなで作ったドボク本



恋する水門―FLOODGATES

一家に一冊!世界初の水門写真集


新版 電脳の教室
新版 電脳の教室
こういうのもあります


  • ライブドアブログ
Das Otterhaus 【カワウソ舎】