Das Otterhaus 【カワウソ舎】

生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。

いしかわ動物園の3年後

[ After three years, I visited Ishikawa Zoo again. It was a rainy day, but I deeply felt autmn in Japan. ]

141111_01
いしかわ動物園、こちらも3年ぶりです。

いま3年前の記事を見直してみたら、セレクションがほとんど同じで笑った。自分はこの3年、ぜんぜん進化してないらしい。

Das Otterhaus 【カワウソ舎】 | いしかわどうぶつ・キリンファミリー


141111_02
しっとりハイラックス。


141111_03
ブラッザグエノンベビー!


141111_04
母と子。


141111_05
うーん。


141111_06
え?   え?


141111_07
ここのオオカンガルーには必ず引っかかります。


141111_08
なぜかみんな寄ってくる。


141111_09
「郷土の水辺」展示。天窓から入る自然光がここちよい空間。前回、キリン舎ゾウ舎で天井採光の良さに感銘を受けましたが、ここもなかなかいいですね。


141111_10
パカ!
そのとなりの「南米の森」展示。外との温度湿度差があるこんな日は、レンズの曇りがなかなか収まりません。


141111_11
いしかわ名物「ライチョウの峰」展示。


141111_12
足までもふもふな鳥が寄ってきましたよw


141111_13
大型休憩所から眼下に広がる「アフリカの草原」エリアを眺めますが、日本の秋景色の方がはるかに強力で、アフリカはすっかり埋まっています。


141111_14
ジェブです。


141111_15
イザベラです。


141111_16
とてとて・・・   とてとて・・・


141111_17
ぴた。   ぴた。


141111_18
このペアには3年前には息子のキズナくんがいたのですが、その後、秋吉台に移動しています。で、翌年生まれたタツキは、羽村に移動しています。月日のせわしない流れを感じるひととき。


141111_19
あ、今さらですが今日は雨降ってます。


141111_20
というわけで、サニーは室内展示。



そして、前回工事中だったコビトカバ舎ができています!

141111_21
出ました!オランダから来たノゾミちゃんです。


141111_22
よろしくね。


141111_23
こちらはシンガポール出身のヒカルくん。


141111_24
よろしくね。


いしかわどうぶつ・キリンファミリー

[ Despite no otter, Ishikawa Zoo is worth visiting. This time, among many animals they keep, I'll introduce giraffe family. ]

111119_01
いしかわ動物園にはカワウソはいないんだけど、キリンがいるので素通りはできない。動物園ブロガー界では、ちょっと行きにくい場所にある動物園として定評があるみたいで、でもそう言われると余計に行きたくなるわけで。


111119_02
上の2枚はアミメキリンのイザベルお母さん。美キリン!


111119_03
そのダンナのジェブ父ちゃん。


111119_04
キリンをちゃんと撮りはじめる前は、こんなのどうやって個体識別すんだ?と思ってたけど、まあ慣れれば何でもわかってくるもんで、基本的にはツノの状態で見分けるのが簡単。ただしツノの見た目は年齢ともに変化するので、本式にはやはり編み目模様のパターンで識別するんだろう。でも編み目模様はサーチ範囲が広いので、瞬視できんではないか。


111119_05
ジェブとイザベルの下でごそごそしてるのが、     ↑ごそごそ


111119_06
キズナくん!

リッピさんのGiraffe blog(いつもありがとうございます)によると2010年の11月22日うまれ。まだ1歳になってないチビリンだ。右ツノの先のぴょっこん毛がたまらん。


111119_07
1頭で撮ると別にちびに見えないけどね。


111119_08
いろいろ、


111119_09
活発。


111119_10
でも基本はお母さんのあとにくっついて歩く。


111119_11
もう、ほほ笑ましすぎ。


111119_12
これからどんどん大きくなるよ。


111119_13
しかしイザベル、ってもう名前がゴージャスだな。でも美キリンだから納得。

そんなジェブとイザベル(どっちもアメリカ生まれ)の息子だったら、エルビスぐらいに濃い名を付けとかないとバランス取れんのではないか。まあ日本で生まれたからキズナでいいんだけど。一般的に、キリンのネーミングってどちらかというと和風化する傾向があるのは何でだろうと、前から思っております。


111119_22
お昼前の、実にのんびりとした「アフリカの草原」。(撮ってるわたしの背後には、遠足の幼稚園児が多数いてこれがものすごくうるさい)


111119_14
その隣は「ゾウの丘」。アジアゾウのサニーがお食事中。


111119_15
谷を挟んだ向こうの尾根にある「オーストラリアの平原」。オオカンガルーはアカカンガルーほどおっさん度が高くないよね。


111119_16
と思ったんだけど、あくびはしっかり「おっさん」だった。


111119_17
ほっとけ。


111119_18
何と!いしかわ動物園にコビトカバが来るよ!石川県のみなさん、やったね!


111119_19
ライオンやベンガルトラと遊んでスバールバルライチョウの足の毛を撮ってオランウータンのドーネさんに栗のむき方を教わったりしているうちに、あっという間に夕方。この日パドック勤務のジェブ父ちゃんは早めに寝室に。


111119_20
いしかわ動物園のキリン舎。冬は雪に閉じこめられちゃうので、寝室の採光がものすごくよく考えられている。だからとっても明るい寝室♪


111119_21
キリン舎とゾウ舎は実は同じ建物。こっちから見るとゾウだが、裏から見るとキリン。


そろそろカワウソが恋しいかな。

おやすみ前にこの一冊・・・
160px_kawauso_book
東京書籍刊『カワウソ』をお買い上げくださいましてありがとうございます。おかげさまですでに3刷!

「カワウソなび」の最新情報はこちらをどうぞ↓


Where captive otters live in Japan.

 Otter holding facilities in Japan

佐藤淳一リアルタイム
最新の写真は flickr | Otterhaus で公開中。たまにカワウソも。

Created with flickr badge.




コメントありがとうございます。
すべてにリプライできなくてごめんなさい ↓

最新コメント
動物園・水族館・生息地

[動物園・水族館・生息地ごとの記事アーカイブ。カワウソ中心ですが、たまにほかの動物も出ます]

月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
記事検索
タグ絞り込み検索
Junichi SATO

self portrait

[佐藤淳一]1963年生まれ。土木構造物と動物という、かけ離れた領域を行き来するあまり類を見ない写真作家。上の写真はベルリン地下鉄の駅の壁に貼ってあった「ハンケンスビュッテルかわうそセンター」のポスターを撮ったもの(2005年)。意図せず自分も写り込んでしまったので、公式セルフポートレートに認定。光学的にカワウソと一体化しています。

キュイキュイ書房
カワウソ本とカワウソグッズの密林セレクトショップ♪

かわうそ店長、意外にハマります。すでに4巻まで出てるよ。

かわうその自転車屋さん 1 (芳文社コミックス)
かわうその自転車屋さん 1 (芳文社コミックス) [コミック]

こやまけいこ
芳文社
2014-10-16


酒ケーキもいいんだけど、せんべいの方がもっといいよ獺祭。

旭酒造 獺祭 煎餅 だっさい せんべい 山田錦の砕米で作りました 30枚入り
旭酒造 獺祭 煎餅 だっさい せんべい 山田錦の砕米で作りました 30枚入り [その他]
旭酒造


世界13種のカワウソが網羅されているすばらしい入門書が出ました。写真もいっぱい!

Otters of the World
Otters of the World


ハンザのぬいぐるみが各種、買えるようになってますよ。
カワウソ No.3320
カワウソ No.3320 [おもちゃ&ホビー]


フィギュアはシュライヒが造りがいいですね。
Schleich シュライヒ カワウソ
Schleich シュライヒ カワウソ


かわうそ3きょうだい そらをゆく (にじいろえほん)
かわうそ3きょうだい そらをゆく (にじいろえほん)


かわうそ3きょうだいのふゆのあさ (えほんひろば)
かわうそ3きょうだいのふゆのあさ (えほんひろば)


かわうそ3きょうだい (えほんひろば)
かわうそ3きょうだい (えほんひろば)


空がレースにみえるとき (ほるぷ海外秀作絵本)
空がレースにみえるとき (ほるぷ海外秀作絵本)


ぼく、およげないの
ぼく、およげないの


ニホンカワウソ―絶滅に学ぶ保全生物学
ニホンカワウソ―絶滅に学ぶ保全生物学


Otter (Animal)
Otter (Animal)


Otters: Ecology, Behaviour And Conservation (Oxford Biology)
Otters: Ecology, Behaviour And Conservation (Oxford Biology)


カワウソと暮らす (富山房百科文庫 (34))
カワウソと暮らす (富山房百科文庫 (34))


The Ring of Bright Water Trilogy: Ring of Bright Water, The Rocks Remain, Raven Seek Thy Brother
The Ring of Bright Water Trilogy: Ring of Bright Water, The Rocks Remain, Raven Seek Thy Brother


椋鳩十全集〈20〉カワウソの海
椋鳩十全集〈20〉カワウソの海


ガンバとカワウソの冒険 (岩波少年文庫)
ガンバとカワウソの冒険 (岩波少年文庫)


河合雅雄の動物記〈2〉カワウソ流氷の旅
河合雅雄の動物記〈2〉カワウソ流氷の旅

・・・
わたしの本も、ついでにいかがでしょう?


カワウソ

おそらく日本初の、カワウソだけ写真集


ドボク・サミット
ドボク・サミット

みんなで作ったドボク本



恋する水門―FLOODGATES

一家に一冊!世界初の水門写真集


新版 電脳の教室
新版 電脳の教室
こういうのもあります


  • ライブドアブログ
Das Otterhaus 【カワウソ舎】