Das Otterhaus 【カワウソ舎】

生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一がカワウソのいる動物園と水族館を訪ねます。

岐阜カワウソ・姉妹でキュ

写真データ発掘シリーズが続きます。今回はカシワヤさんのリクエストにお答えして、アクア・トトぎふのコツメカワウソ。2010年1月の撮影です。

この日、展示されていたのはエナとレンゲの姉妹。他に巣穴(覗けます)にも、1頭いました。ナガラかな?


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これはエナ。太い方なので、まあ仮にお姉ちゃんとしておこう。


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これがレンゲ。細い方なので妹としておきます。


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「ぴゃ!」


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そのままあくびに。


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しっぽの先の曲がりっぷりがキュート。



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トトぎふではフィーディングウォッチというのがありまして、担当キーパーさんの解説つきでお食事を見ることができます。1回目のお食事時間になりました。


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右がレンゲ、その左がエナ、その左はキーパーさん。


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キーパーさんがていねいにおさかなをあげます。


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もぐもぐ。エナです。


さて、実はこの姉妹、明らかに仲が悪い。

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この日は姉が妹をいじめていました。レンゲのしっぽは見てのとおり咬み傷だらけ。

これはいかんなあ、と思ってたら、その後↓やっぱり決定的な大ゲンカをやらかしたそうです。

レンゲ|おもしろ飼育日記|岐阜県世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ

というわけで、レンゲはその後バックヤード暮らしになってしまいましたそうで。上の公式ブログによると、勝負は互角だったとのことですから、後日レンゲは反撃したんですね。


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レンゲよくやった!


では最後にまた、偉そうな撮影ガイドです。
カワウソを上から見ている写真は4階から撮ったもの。カワウソ目線で撮ったものは3階での撮影です。


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3階はこんな感じ。

このメインのアクリル窓では、水位が1メートルもないので、大人が水中観察をするのは難しいです。左にあるサブのアクリル窓はもうちょっと水位が高いのですが、この日は全然行ってくれませんでした。さらにその奥には巣穴が覗ける窓がありますが、暗くて撮影は困難。

特にこの日は日曜日だったので、ひっきりなしにやって来るお客さんがここに滞留してました。休日に粘る場合は4階の方がよさそうです。


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4階からはこんな感じですが、似たような構造の海遊館のように、カワウソが木の上で寝てくれたりはしないようです。でも構造物はその後、変わったかもしれませんね。


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滝もあります。滝の奥が巣穴になっているという想定が面白いのですが、巣穴は小展示場という使われ方をしているので、展示時間中にカワウソの行き来を見ることはありません。ちょろっと写っている緑のものは落下防止ネット。

現在は、ナガラとミナミというペアがメインの展示場、エナが巣穴、レンゲはバックという配置になっているそうです。みんながんばれ。

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Junichi SATO

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[佐藤淳一]写真作家。1963年生まれ。上の写真はベルリン地下鉄の駅の壁に貼ってあった「ハンケンスビュッテルかわうそセンター」のポスターを撮ったもの。意図せず自分も写り込んでしまったので、公式セルフポートレートに認定。光学的にカワウソと一体化しています。

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