Das Otterhaus 【カワウソ舎】

生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一がカワウソのいる動物園と水族館を訪ねます。

円山どうぶつ・ピリカ移動直前(今さら)

前回以降、撮りっぱなしで放っておいたファイルを見直してました。よって今回も速報性ゼロ、季節感なしのエントリです。札幌市円山動物園、3月1日の撮影。いまの円山のホッキョクグマの話題といったらララさんのベビグマなわけですが、この時点ではまだ公開前で、母子ともにバックにいました。

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美熊で有名なピリカ。イコロ&キロルの姉です。この翌日に旭山に移動になりました。これが円山での最終日の姿・・・ってわざわざ見に行ったわけじゃなくて、たまたま運良くこの日に行ってしまったのね。おびひろのキロル最終日とちがって平日だったので、たまたま行ったわたしにも撮影の余地は残されてました。


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んまあほんとに、


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ウワサにたがわぬ美形白熊さんです。


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「才色兼備絶世の美女」(説明板より)


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ふんふん。


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ちょっとすりすり。


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またね〜!今度は旭山で!



さて、円山のもっとホットな話題といったら、シンリンオオカミのベビー誕生ですね。
シンリンオオカミの「キナコ」が出産しました〜「エゾシカ・オオカミ舎」を一部閉鎖しています/札幌市円山動物園


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遠吼えるキナコ母さん。


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この時点でのひとり息子、ルークくん。2010年5月14日生まれ。


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このイタズラ者っぽい表情がたまりません。ルークは左右の目の色が違うのでしょうか。


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うしろうしろ!!!
これはジェイ父ちゃん(ですよね?)。


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外を眺める父ちゃん。



エゾシカ・オオカミ舎の隣には海獣舎が。

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ゴマフちゃん。


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ゼニガタちゃん。


その近所には類人猿舎が。
ベビーオランがいるので寄ってみます。

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いた〜。ハヤトくん。2010年5月25日生まれ。早く外で遊びたいね。



他にもスターぞろいですが省略します(おいおい)。さいごに動物科学館の剥製たち。

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定番のエゾクロテンです。円山の剥製は、なぜかイタチ科が充実しています。


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イイズナ!
そういえばわたしはまだ生きたイイズナを見たことがありません。ほんとにこんなミニイタチがいるのかどうか、半分しか信じていないぞ。

他にも普通のイタチ、ミンク、キテンがありました。イタチ科の生きた個体の展示がないから剥製が充実してるのか、それとも昔いっぱいいたけど止めちゃったとか?

市川カワウソ・母の日オラン

市川市動植物園です。GW最終日曜日で結構な人出でした。

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まいど。ムツキでっせ。


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ナナちゃんです。前回、5月か6月には生まれそう、とかなんとか言ってたら、いきなり4月26日に産んでしまいましたw。2頭だったからお腹がそれほど大きくならなかったのですね。


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というわけで育児態勢中。例によって寝室ドアは常時オープン。


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その割にはみんな(ムツキもナナちゃんも含む)ガンガン出てきてて、ほんとに育児してんの?状態でした。


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キリ


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コウキ


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チナ

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で、コムツ先生w


わかうそ4人組は、水中で地上で、バトルに余念がありません。

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もう好きなだけ闘ってなさい。


今日はお客さんが多いので、カワウソ展示も常に人垣に囲まれている感じでした。こんな日は、ほかの動物のとこもせっせと回りましょう。


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竹に猿。


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そのリンゴちょうだい。


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リリーちゃんとおかあさん。


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んもう、絵に描いたような母と子のふれあいタイム。


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オランウータンのお子様の「ひゃっほーい♪」感がたまりません。くわえてるのはストローだそうです。


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写真が逆さってわけじゃないよ。リリーが逆さ。


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というわけで、後半は母の日オラン特集でした〜。

Happy Mother's Day!

釧路カワウソ・カギツメと静寂

釧路市動物園が続きます。あんな寒いところの動物園、誰が真冬に行くか、とか思ってたのに。行ったらすっかり気に入ってしまったみたいです。

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視線の先はホッケですが、どう見ても一曲歌ってるようにしか見えません。後ろのカワウソ壁画もなんかかわいい。


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このラブラブっぷり。♡型に並んで、しかも肩まで抱いてますよ。


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またまたスタンディング! でもぜんぜん見飽きないよ。


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さて、カナダカワウソといったらカギツメですが、ご覧のとおり半透明できれいなものです。あんまり危険な香りがしないのですが、実際の性能は以前、盛岡で見せてもらいました。このツメで木登りなんかもしちゃうそうです。

カギツメつながりってことで、ちょっと他の動物も見てみましょうか。



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うはっ。こっちは危険な香りがします。


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このツメの持ち主といったら?


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ん、もしかして・・・


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そう、ヒグマです。北海道産なので、エゾヒグマー!


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この個体は耳の毛がもっふもふだ!



ヒグマたちはエゾクロテンのてんてんの隣に住んでいるのですが、どうも展示場の外でフリーダムに住んでいる連中もいるようです。

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ぜんぜんシャレになってないところが素晴らしい。





ところで冬の釧路市動物園は、とってもとっても静かです。園内放送でBGMがかかっているのですが、それでも静か。「騒音の底」がぐーっと低く、無音が深い感じ。だから自分のカメラのシャッター音が気になって気になって仕方がない。動物にごめんねって言いながら撮影してましたw。





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キタキツネ通行禁止。



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カワウソはどうしてるかな、と思ったら熟睡中。さらに別の動物に会いに行きましょう。



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うわ!でっけえシカ!


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ワピチです。そこいらにいるエゾジカの3倍ほどの体重があります。


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わたしを舐めてもおいしくないですよ。



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「ひゃっほぅ♪」
オランウータン1歳児、ひなちゃんです。


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「いぇい!」

当然のことながら、類人猿舎は暖房されています。ひなちゃんをひとりじめで観察しながら、暖を取ります。何とも贅沢なひととき。


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アムールトラのココア。釧路市動物園一の人気者です。表情に愛嬌があります。


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ってことで、ふたたびカワウソ舎リターン。観音様みたいにお立ちになってましたw


まだ続きますよ。

写真集いかがですか〜♪
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Junichi SATO

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[佐藤淳一]写真作家。1963年生まれ。上の写真はベルリン地下鉄の駅の壁に貼ってあった「ハンケンスビュッテルかわうそセンター」のポスターを撮ったもの。意図せず自分も写り込んでしまったので、公式セルフポートレートに認定。光学的にカワウソと一体化しています。

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