Das Otterhaus 【カワウソ舎】

生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園と水族館を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。

ヒメ&オッチー

[ Eurasian otters at Zoorasia Yokohama Zoological Gardens. Taken on the same day as the preceding article of polar bear. ]

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ズーラシアのユーラシアカワウソ、これはオッチー、以下[オ]。


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[オ]眠いぞ。


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[オ]起きたくないな。


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[オ]うわっ、びっくりした。[ヒ]


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[オ]起きればいいんでしょ。


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[ヒ]ことヒメは活発。


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[オ]ん?


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[オ]お!  [ヒ]あ!


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ごはんか〜っ!


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[オ]急げ〜!


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左[オ]、右[オ]。
体格の違いがよくわかる素晴らしい写真。意外にこんな並び方はしない。


【追記:2016.4.3】
間違ってどちらもオッチーと書いてしまったので、単純に訂正せずにクイズにしときます。「どっちがヒメでしょう?」 答えは言うまでもないですね。




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[ヒ]ちょうだい!


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[ヒ]その場では食べない。必ず引っ込んで食べる。


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[オ]ドジョウだよ!


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[ヒ]さっそくいただき。


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[オ]地上からも狙えるのか?


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[ヒ]ちょっと休憩。


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[オ]食った食った。


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[ヒ]もうおトイレかい。


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[ヒ]・・・と思ったら、またドジョウ取ってた。


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[ヒ]そしてまた休憩。


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この日は何かバラバラに動いてたこの2頭、たま〜に絡む感じ。


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[ヒ]あれ?


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[ヒ]まだドジョウいた。


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[ヒ]いただき!


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[オ]まだ食っとるんかい。


ところで、ジュウベエ側の展示は閉鎖中なんだけど、こんなことになってた。

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ガラスが粉々。強化ガラスってこのように割れるのだ。

別にジュウベエが内側から石で割ったわけでも、賊が侵入して外から割ったわけでもないのだそうで、過去の傷やら温度変化やらいろいろな要因である日、勝手に割れてしまったらしい。場所が場所だけに交換するのが大変そう。


ズーラシアのツヨシ!

[ Tsuyoshi the polar bear who I reported recently moved from Kushiro Zoo to Zoorasia Yokohama Zoological Gardens on Mar. 1. I went to Yokohama to meet her finally. ]

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ツヨシが釧路市動物園からズーラシアに移動してもう4週間。ようやく様子を見に行ってきた。


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お、前足を揃えてリラックス姿勢だな。


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1か月ぶり!
もうすっかりこっちに慣れた感じだ。


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さっそく元気にスタンディング。


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ジャンブイのいるバックが気になる。ときどきね。


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何か楽しそうw


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今日は気温も高めなので、せっせと泳ぐ方向でまずドボン。


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こっち見えてるか〜?


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すっかり茶色くなった。


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おっ!


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ごはんですね!


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さっきから、すごく表情が楽しそうだ。


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リンゴ行くよ!


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ホッキョクグマの口元はよく笑っているように見えるけど、この場合、目まで笑ってるように見える。


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サバもらった♪


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ふんふん。


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いやー、今日は実に気持ちよさそうだ!


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釧路でお気に入りだったハート型湯たんぽもいっしょに来てた♡


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そして、釧路では見られなかった水中シーン。


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これにはお客さんも釘付け状態。


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大歓声があがる。早くもニューアイドル誕生の予感。


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釧路パワー!

水中観察窓の横ではツヨシ写真展。

お客さんには「ツヨシなのにメスなんだってー」とウケまくっていたが、これってものすごく記憶に残りやすい話なので、横浜でのツヨシ知名度アップにとても貢献していると思う。


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というわけで、


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がんばりましょう!横浜で!


あ、次回はカワウソの予定。オッチー&ヒメ。

それにしてもこのブログ、いろいろ途中のままあちこちの話を書き散らしてるんだけど、どうしたもんだろう。エメンも途中のままだし、先月の北海道もまだ終わってない。また忙しい時期が来るので書く時間がない。困った。

オッチー・ジュウベエ・ジャンブイ

[ ZOORASIA Yokohama Zoological Gardens keeps Eurasian otters. They are Chinese subspecies (Lutra lutra chinensis). And near the otter exhibit, polar bear is working lively in the cold weather. ]

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ひさびさのズーラシア、ユーラシアカワウソのオッチーです。


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こちらはジュウベエ。いつもながら味わい深いスタンディングを見せてくれます。


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ぐわあ〜


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オッチーは寝てます。


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オッチー、ごはんだよ!


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わー来た! さっきまで寝てたとは思えませんw


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ふへっ


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何と言うか、ユーラシアって、コツメほど目を使っていないのではないか、という気がします。あくまで主観的な感想でテキトーなこと書いてすいません。


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もっとちょうだいっ!


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ユーラシアカワウソは年寄りになると緑内障になる個体がしばしば見られるのと、若い個体でも何と言うか、反応が視覚によるものではないような気がする瞬間があるのです。あ、もちろんオッチーはしっかり見えてるようですけど。


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のどの毛の模様が目立ってきたような。


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ジュウベエ側にもどります。


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ダイブ!


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ドジョウを狙え!


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まさに魚雷です。冬は水も澄んでいるのでとても美しい。


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ドジョウゲット!

コツメよりユーラシアの方が、明らかに泳ぎがうまい(泳ぎ方のバリエーションが豊富)と思います。野生では熱帯の濁った水の中にいるコツメに比べて、濁りの少ない温帯の川の中で暮らして水中の魚を捕らえるユーラシアは、トリッキーな泳ぎに長けているのではないか、と思われます。


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このタイミングでカワウソ展示に通りがかったお客さんはラッキーですね!


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ドジョウ狩りを終えてお昼寝タイムに移行するジュウベエ。冬毛がもっふもふ。



さて、冬に元気な動物といったらやはりこちら。

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ジャンブイのごはんタイム。


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♪〜


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ぱくっ


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得意げな表情です。


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雪降れ〜凍れ〜! もっと寒くなれ〜!


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おお、枝で遊んでますね。


おめでたかと思われて産室でこもっていたバリーバさんの姿も、この日ちらっと覗けました。またローテーション展示に戻るそうです。次に期待しましょう。


おやすみ前にこの一冊・・・
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東京書籍刊『カワウソ』をお買い上げくださいましてありがとうございます。
「カワウソなび」の追補はこちら↓


How we keep and watch wild animals in zoos and aquariums. Junichi Sato's recent works.


 Zoological Portrait Series


 Zoological Landscape Series


Where captive otters live in Japan.

 Otter holding facilities in Japan




コメントありがとうございます。
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Junichi SATO

self portrait

[佐藤淳一]1963年生まれ。土木構造物と動物という、かけ離れた領域を行き来するあまり類を見ない写真作家。上の写真はベルリン地下鉄の駅の壁に貼ってあった「ハンケンスビュッテルかわうそセンター」のポスターを撮ったもの(2005年)。意図せず自分も写り込んでしまったので、公式セルフポートレートに認定。光学的にカワウソと一体化しています。

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