Das Otterhaus 【カワウソ舎】

生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。

桜(おう)ちゃんのさくらまつり・その3

[ One more report of Fukuoka City Zoological Garden. It was a great sunny day and really springlike weather. So the outdoor cherry blossoms were also nearing at their best. ]

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桜を征服したリラちゃん。福岡市動物園のつづきです。


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となりのキナコさん。

開園からカワウソ展示場にずっと貼り付いてました。天気もいいみたいなので、このあたりでちょっと外を回ってきましょう。


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去年の秋、キーボーにお嫁さんが来たのだ。


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あらかわゆい♡


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リンダ2歳。フロリダから来ました。


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よかったね、ってキーボーはあっち向いてるけど。


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カバ桜。


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はな子もしゃもしゃ中。


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綱渡りタキ。
今日は雲ひとつない、絶好のお花見日和なのだった。


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アイお母さん。


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ユキさんは地表でうつらうつら。


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カワウソに戻りますと、


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花に飽きたのか、枝もので遊んでる。


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何となく集まってみました。


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収容前に、もうひと運動しとくか


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ちょっと通りますよ〜


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よってく?


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さすがにあれだけむしりまくったら、簡単に届くところにもう花なんかありません。


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あらこんなところにつぼみが♪


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ん? 実は気付いてない?


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桜風呂。


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もう帰る時間かな


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またね〜




お掃除・・・

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超大変。


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こりゃあ放っておくと確実に詰まりますね。


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ごはんまだ〜?


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ニンジンも食べるよ


というわけで、さくらまつり、実に面白い企画でした。
桜に限らず、キリンにあげるような葉っぱ付きの生の枝など、時々入れてあげるとカワウソエンリッチメント的によさそうだなあと思った次第です。


円山どうぶつ・ウメキチ!

[ Playful Malayan sun bear at Sapporo Maruyama Zoo. This five years old male bear named Umekichi is exhibited near the ASCO enclosure. ]

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先月末の札幌市円山動物園です。はやく上げないとまた月が変わってしまうぞ。


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前回のコツメカワウソが展示されているのが熱帯雨林館ですが、同じ部屋にはありえない近さにマレーバクがいます。こちらはお食事中のワカバちゃん。


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そしてかっこいい鳥、カンムリシロムク。


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白地に青って、ぜったいありえないカラーリングだよなあ。ぜったい専属デザイナーとか付いてる。


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そして、マレーグマの大将、ウメキチくん。上野出身、5歳。

多くの動物園のマレーグマはうろうろ動き回っているだけですが、ウメキチは違います。こどもの頃からやたらと好奇心旺盛で、ありえない行動に出てファンを湧かせてくれます。


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何かはじめました。


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ひょっとして、ドンゴロス着たいの?


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オランウータンなども布かぶりが好きですが、たいていかぶった段階で満足します。


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ここまで着ようとするのはウメキチだけかもしれません。


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ちょっと休憩。


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ウメキチの問題点は、つぎつぎに興味の対象が飛び移ることです。明らかにオレンジ色のブイに目線が行っております。


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いや、そんなことではいけない。


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何とかこのドンゴロスを着てやるのだ。


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ごそごそ。


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全身運動になってます。


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うおりゃっ!


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こんなもんでどうだ。


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あれ?この穴は何かな?


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びろーん。


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やっぱり穴も気になる。


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あれ、何か見つけた。

これだけ一人遊びをしてくれると、見ている方も楽しくなります。「セルフ・エンリッチメント個体」という称号を贈ります。

こちらもどうぞ。

Das Otterhaus 【カワウソ舎】 | 葉っぱとウメキチ

Das Otterhaus 【カワウソ舎】 | 上野カワウソ・マレーシア仲間


ところで、ここ熱帯雨林館の欠点は、温度だけでもなく湿度も高いので、冬場はうっかり外から入れません(レンズが曇りまくります)。なので、計画的に出入りしないといけない。



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となりの高山館は、それほど温度差湿度差がないので安心ですね。


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この時期、レッサーパンダはむしろ外のほうがいいみたい。


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次回はお外の動物を。


リラちゃんと、祝・福岡熱帯渓谷完成!

[ Oriental small-clawed otter at Fukuoka City Zoological Garden gave birth on August 5. The otter pups are not exhibited yet. But the parents often bring one of them to their "Bed room" where visitors can watch. And the zoo's new Asian tropical complex exhibit will be completed on this Saturday. I was too early to catch that opening. But fortunately, I came across Sun bear's training for the new facility. Enjoy. ]

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福岡市動物園の人気もの、コツメカワウソのリラちゃん。


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新居(豪邸)ができたのが1年ほど前。


そして先月、お子が生まれました! おめでとう!

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というわけで、コツメカワウソは現在展示されていないことになってますが、


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実はちょくちょく、ここに出てきます。得意げなリラちゃん。


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やっぱり人気ものったーい♪


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あらど〜も〜


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あ、リラちゃん!


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余裕の表情ですな。


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ちゃんと撮ってよ。


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そして、お父さんになりました。ふく太くん。


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ぐわぁ!

ムチムチくんとよばれていたころより、ちょっとスリムになって男前な感じになったかな。



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ということなんですが・・・


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ベビうそ、意外にちょくちょく出てきます。↑

もちろん、何時間もねばってるお客さんはいませんので、見れたあなたはやっぱりラッキーなんだとは思います。


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まだ自力ではほとんど歩けないので、リラちゃんかふく太がバックヤードから1頭ずつ連れて来るんですが。


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ほーら、おそとだよー


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もう目が開いてますね。


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ガラスに密着してそとをうかがいます。出たいのかもしれないw


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はーい、ないないしましょうね


あら、もうおしまい?

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おしまいっす!




じゃ、またあとで見せてね。




さてさて、福岡市動物園では「アジア熱帯の渓谷エリア」がいよいよ完成します。ヒョウとかマレーグマとかサイチョウとかが入るいちばん奥の部分が、今週の土曜日、9月21日の11時から一般公開!

福岡市動物園 : What's New - 9月21日「アジア熱帯の渓谷エリア」全体がついに完成! 記念式典を開催します。


完成してから見に行けよ、って感じですが、残念ながら1週間前に行ってしまいました。ごめんね。




でもね、

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マレーグマの放飼場馴らしが見れましたー!


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これが新マレーグマ放飼場。このガラスの下に入って、マレーグマの足の裏を心ゆくまで観察できるのだそうです。これはたまりません。


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おーい、木にのぼってみー


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よいしょよいしょ


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はいな〜!

前の展示(古い見下ろしスタイルの放飼場)よりはるかにマレーグマが近い。迫力!



いろいろつづきます。

おやすみ前にこの一冊・・・
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東京書籍刊『カワウソ』をお買い上げくださいましてありがとうございます。おかげさまですでに3刷!

「カワウソなび」の最新情報はこちらをどうぞ↓


Where captive otters live in Japan.

 Otter holding facilities in Japan

佐藤淳一リアルタイム
最新の写真は flickr | Otterhaus で公開中。たまにカワウソも。

Created with flickr badge.




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動物園・水族館・生息地

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Junichi SATO

self portrait

[佐藤淳一]1963年生まれ。土木構造物と動物という、かけ離れた領域を行き来するあまり類を見ない写真作家。上の写真はベルリン地下鉄の駅の壁に貼ってあった「ハンケンスビュッテルかわうそセンター」のポスターを撮ったもの(2005年)。意図せず自分も写り込んでしまったので、公式セルフポートレートに認定。光学的にカワウソと一体化しています。

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カワウソ本とカワウソグッズの密林セレクトショップ♪

かわうそ店長、意外にハマります。すでに4巻まで出てるよ。

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酒ケーキもいいんだけど、せんべいの方がもっといいよ獺祭。

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世界13種のカワウソが網羅されているすばらしい入門書が出ました。写真もいっぱい!

Otters of the World
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ハンザのぬいぐるみが各種、買えるようになってますよ。
カワウソ No.3320
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フィギュアはシュライヒが造りがいいですね。
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かわうそ3きょうだい そらをゆく (にじいろえほん)
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かわうそ3きょうだいのふゆのあさ (えほんひろば)
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かわうそ3きょうだい (えほんひろば)
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空がレースにみえるとき (ほるぷ海外秀作絵本)
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ぼく、およげないの
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ニホンカワウソ―絶滅に学ぶ保全生物学
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Otter (Animal)
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Otters: Ecology, Behaviour And Conservation (Oxford Biology)
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カワウソと暮らす (富山房百科文庫 (34))
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The Ring of Bright Water Trilogy: Ring of Bright Water, The Rocks Remain, Raven Seek Thy Brother
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椋鳩十全集〈20〉カワウソの海
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ガンバとカワウソの冒険 (岩波少年文庫)
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河合雅雄の動物記〈2〉カワウソ流氷の旅
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・・・
わたしの本も、ついでにいかがでしょう?


カワウソ

おそらく日本初の、カワウソだけ写真集


ドボク・サミット
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みんなで作ったドボク本



恋する水門―FLOODGATES

一家に一冊!世界初の水門写真集


新版 電脳の教室
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