Das Otterhaus 【カワウソ舎】

生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一がカワウソのいる動物園と水族館を訪ねます。

南知多カワウソ・くもりアクリル

[ A pair of small-clawed otter is living in Minamichita Beachland Aquarium. Regrettably, the window glass of otter exhibition is very foggy. So I could not get clear photos. ]

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南知多ビーチランドのコツメカワウソ。1か月ほど前の様子。


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カワウソ展示は、メインの展示棟のどっぱずれの出口にあって、何というかちょっと場末な雰囲気。


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しかも水あかなのか、キズなのか、アクリルが思いっきり曇りまくっていて、まあ普通に撮るとこんな感じになってしまう。


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うーん、何とかしてほしいぞ。


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曇りを抜くために高度な画像処理(笑)を施してしてたら、何だかめちゃくちゃな色になってしまった。もう色は抜いちまおう。どうせカワウソだけのどアップ写真だし、みんな色はわかってるよね。


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しかしこのペアはなかなか仲がよろしい。実にラブラブ。


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こっちがオスのユズ。紹介パネルには1998年6月3日生まれとありました。コツメにしては大きな鼻が特徴で、ちょっとカナダカワウソみたいな風貌。


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そして、おとななのにタラコくちw。


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「ほっとけ!」


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パートナーのミサキちゃん。1994年3月7日生まれとあります。ユズより年上だ。


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もうお歳だけど、なかなかの美獺。


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この角度から撮るとちょっと曇りが避けられるかな。ここから色、戻しときます。


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いろいろと事情はあるんでしょうけど、もっと展示にプライドを持ってほしいと思うんだ。水族館魂ってのは、曇ったアクリルなんか絶対に許さないもんだと思ってた。


・・・と、悪口を書いたところで南知多のブログを見たら、カワウソが展示替えしたとのこと!

南知多ビーチランド/飼育員ブログ | こんなところに!

アクリルの曇りがどうなったかは何も書いてないんだけど、少しずつでもカワウソ展示を何とかしようとしてくれていることがわかって、ちょっとうれしくなった。



【追記 2011.12.30】
何とミサキが12月26日に、ユズがその翌日に亡くなったのだと。ミサキは17歳と長寿だったとはいえ、やはり悲しいです。あいつら、最後までほんとに仲良しだったのだなあ。

南知多ビーチランド/飼育員ブログ | 訃報

合掌。
そして、きっちり公表してくれてありがとう。>南知多ビーチランド

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Junichi SATO

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[佐藤淳一]写真作家。1963年生まれ。上の写真はベルリン地下鉄の駅の壁に貼ってあった「ハンケンスビュッテルかわうそセンター」のポスターを撮ったもの。意図せず自分も写り込んでしまったので、公式セルフポートレートに認定。光学的にカワウソと一体化しています。

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