Das Otterhaus 【カワウソ舎】

生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。

東スポ「ドボ珍」最終回とWJ14

今年4月から東スポで連載してた「ドボ珍」が年内で終了します。昨日(東京)〜今日(地方)発売の号で水門は最終回でした。わけあって順番を入れ替え、来週は珍寺。それでぜんぶ終わりです。長らくのご愛読ありがとうございました。カラー化してからが短命だったねえ。


それと季刊のワンダーJAPAN、14号が発売中です。もう14号ですよ14号!1ダースを越えて、もはや不動の14号です。

ワンダーJAPAN 14 (2010 WINTER)―日本の〈異空間〉探検マガジン (三才ムック VOL. 281)
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今回は北海道の上美唄水門。渋い水門ですぜー。
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ドボ珍、リニューアル

4月から大山さん、萩原さん、小嶋さんとの4人のリレーで、東京スポーツで連載させてもらっていた『ドボ珍』ですが、皆様からあたたかいご声援をいただいたおかげで、10月以降も続投することになりました。しかもリニューアルだー!


お知らせその1。

何と! カ ラ ー に な り ま す 。


お知らせその2。

水曜じゃなくて、木 曜 発 売 分 に 掲 載 になります。


習慣で、ついつい水曜に買ってしまいそうなので、少なくとも自分が忘れないように書いておきます。みなさんはうっかり水曜に買って「あれ?」と思っていただいても結構です。「あ、ドボ珍つぶれた」と思ってそれで終わりか(笑)。


いいですか、木曜ですよ木曜。


カラー1回目は萩原さんのダムから。水門のわたしは1回分損した形になるのではないかとかそういうせこいことは言わないのが大人ってもんです。

それより、先週の白黒版の最後の水門が、たまたま「色でぐっと来るタイプ」だったのがちょっとくやしい。次回、強烈に色気のある水門で勝負だな。




  • Posted by jsato
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ドボ珍・第5回

090513

おかげさまでドボ珍もひとまわりしました。第5回はまた水門。今回は渡良瀬遊水地の第1・第2・第3排水門をご紹介。

関東平野のど真ん中にある「人工原野」である渡良瀬遊水地だけど、その由来は明治の足尾銅山鉱毒事件まで遡る。その詳細は本でもネットででも、いくらでも調べられるのでいちいち書かない。ちょうど100年前の話だ。

何で他の遊水地のように農耕地になってないのか、といえばそれは農耕地に適さない土壌がまだ残ってるから、という理由しか考えられないだろう。つまりここはいまだにヤバい土地であるというわけ。でも放射能とかそういうきわめつきのヤバさではない(足尾の鉱毒ってのは銅イオン系です)ため、われわれ一般人が自由に入り込めるようになっている。食用にならないだけで植物は繁茂する(表土には銅分がなくなっているのか、あるいは種類によるのか)から、結果的にもう原野になっちゃうしかない。

どう書いても歯切れが悪くなるな。

まあ、とにかくそういういわく付きの広大な人工原野が遊水地になっていて、結果的に現代の利根川の洪水制御システムの一翼を担っている(首都圏が水浸しにならない)ということ。そういうことをやはり意識しておきたい、と言うか。もっとも水門を見ることを通じて、そのシステムのスケールのでかさを感じ取ることぐらいしか、わたしにできることはない。

行ったことない人はぜひ一度。もうほんとに原野なんだから。

そういや前にこんなのも書いてたっけ。遊水地内のあちこちに立っているスピーカーの塔の話。


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おやすみ前にこの一冊・・・
160px_kawauso_book
東京書籍刊『カワウソ』をお買い上げくださいましてありがとうございます。おかげさまですでに3刷!

「カワウソなび」の最新情報はこちらをどうぞ↓


Where captive otters live in Japan.

 Otter holding facilities in Japan

佐藤淳一リアルタイム
最新の写真は flickr | Otterhaus で公開中。たまにカワウソも。

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動物園・水族館・生息地

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Junichi SATO

self portrait

[佐藤淳一]1963年生まれ。土木構造物と動物という、かけ離れた領域を行き来するあまり類を見ない写真作家。上の写真はベルリン地下鉄の駅の壁に貼ってあった「ハンケンスビュッテルかわうそセンター」のポスターを撮ったもの(2005年)。意図せず自分も写り込んでしまったので、公式セルフポートレートに認定。光学的にカワウソと一体化しています。

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かわうそ店長、とってもハマります。すでに6巻まで出てるよ。

かわうその自転車屋さん 1 (芳文社コミックス)
かわうその自転車屋さん 1 (芳文社コミックス) [コミック]

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2014-10-16


酒ケーキもいいんだけど、せんべいの方がもっといいよ獺祭。

旭酒造 獺祭 煎餅 だっさい せんべい 山田錦の砕米で作りました 30枚入り
旭酒造 獺祭 煎餅 だっさい せんべい 山田錦の砕米で作りました 30枚入り [その他]
旭酒造


世界13種のカワウソが網羅されているすばらしい入門書が出ました。写真もいっぱい!

Otters of the World
Otters of the World


ハンザのぬいぐるみが各種、買えるようになってますよ。
カワウソ No.3320
カワウソ No.3320 [おもちゃ&ホビー]


フィギュアはシュライヒが造りがいいですね(なぜか最近すごい値段になってる!)。
Schleich シュライヒ カワウソ
Schleich シュライヒ カワウソ


かわうそ3きょうだい そらをゆく (にじいろえほん)
かわうそ3きょうだい そらをゆく (にじいろえほん)


かわうそ3きょうだいのふゆのあさ (えほんひろば)
かわうそ3きょうだいのふゆのあさ (えほんひろば)


かわうそ3きょうだい (えほんひろば)
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空がレースにみえるとき (ほるぷ海外秀作絵本)
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ぼく、およげないの
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ニホンカワウソ―絶滅に学ぶ保全生物学
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Otter (Animal)
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Otters: Ecology, Behaviour And Conservation (Oxford Biology)
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カワウソと暮らす (富山房百科文庫 (34))
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The Ring of Bright Water Trilogy: Ring of Bright Water, The Rocks Remain, Raven Seek Thy Brother
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椋鳩十全集〈20〉カワウソの海
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ガンバとカワウソの冒険 (岩波少年文庫)
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河合雅雄の動物記〈2〉カワウソ流氷の旅
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・・・
わたしの本も、ついでにいかがでしょう?


カワウソ

おそらく日本初の、カワウソだけ写真集


ドボク・サミット
ドボク・サミット

みんなで作ったドボク本



恋する水門―FLOODGATES

一家に一冊!世界初の水門写真集


新版 電脳の教室
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こういうのもあります


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