Das Otterhaus 【カワウソ舎】

生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園と水族館を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。

池田カワウソ・お花見どうぶつえん

[ Ikeda Zoo is a private zoo established more than 60 years ago. Today, their exhibits are rather old-style. But it makes me feel nostalgic especially in this cherry blossoms season. In my childhood, the zoo really has this kind of atmosphere. ]

140411_01
池田動物園がつづきます。


140411_02
晴天のカワウソラグーン。


140411_03
どアップ、チョコ丸。


140411_04
どアップ、チップ。


140411_05
眠くなったり・・・


140411_06
元気に暴れたり・・・


140411_07
春ですねー。シャボン玉も飛んでました。


ここいらで、園内を回ってお花見しましょう!

140411_08
メリーさん。


140411_09
メリーさんにえさをあげて鼻にさわろうイベント。


140411_10
つぎのかたど〜ぞ〜


140411_11
ベビワオが2頭、生まれました。


140411_12
じつに桜の似合う動物園です。なつかしい昭和の動物園風景ですね。


140411_13
むりやり桜を入れて撮ってますけど。


140411_14
言われないと桜とはわかんないと思いますけど。


140411_15
この場所からは、ももかちゃんを直接撮れるのだ。


140411_16
これはネットごし。


140411_17
実はキリンから桜までは、かなり遠いんです。



さて、お花見から戻ると・・・

140411_18
こういう状態にw


140411_19
写真写りの悪い金網ではありますが、カワウソの立場からしたら、立体移動のできる便利な壁なのかもしれない。


140411_20
ごはんが待ち遠しいようです。


140411_21
そわそわ。


140411_22
まだかな〜


140411_23
2頭分の目玉をすべて網の目にかからないように撮る必要があります。だからこれは失敗ですな。


140411_24
しかし、仲良しな父と子だね。


今年はいい季節に訪ねることができてよかったです。
また来ますね!

池田カワウソ・カワウソラグーン!

[ Ikeda Zoo made a special facility for ASCO last year. It's named Otter Lagoon. A shallow pool made by acrylic panel is set up above the passage. So visitors can watch otters' belly, paws and so on. This facility covers the difficulty to see animals due to their old enclosure, I think. ]

140410_01
お待たせしました。池田動物園の新施設、カワウソラグーンです。あ、カワウソが「お手洗い」から流れてくるわけではありません。そういうふうに見えるのは、わたしの撮り方が悪いためです。


140410_02
従来の施設からリニューアルオープンしたコツメカワウソ舎。新たにお客様側に飛び出したアクリルのプールを設置して、カワウソたちの泳ぐ姿や、形態などを近くでご覧いただけます。また毎週月曜日と木曜日の14:00からある「コツメカワウソのスポットガイド」ではカワウソたちの詳しい説明と一緒にドジョウを食べるところが見れるので特にオススメ♪


140410_03
頭上をカワウソが行き来しますので、


140410_04
こーんなところや、


140410_05
こーんなところが観察できます。


140410_06
これは水を入れ替えている途中で撮ったので、水位が下がりつつあるのですが、実はこのぴちゃぴちゃ状態の方がコツメには面白いのかも。


140410_07
そんなとこで遊んでると吸い込まれるよ。


140410_08
吸い込まれるよってばー。


140410_09
カワウソラグーン、かなり頑丈な構造です。


140410_10
前からある檻から、階段でアクセスできるようになっています。


140410_11
足裏の観察はおまかせ。


140410_12
ちょっと〜、ごはんちょうだ〜い ←カワウソラグーンの間違った使い方。


140410_13
このぐらいが満水位でしょうか。


140410_14
下が気になるようです。


140410_15
んんん〜?


140410_16
左がチョコ丸父ちゃん、右がチップ。


140410_17
ひたすら下が気になるのでした。


140410_18
ほーら、カワウソさん!


カワウソなのでいつも泳いでいるわけではありませんが、泳いでいるときはもちろん大人気です!
まだつづく〜。

池田カワウソ・ハズバンダリートレーニング

[ Oriental small-clawed otter (ASCO) at Ikeda Zoo. Visitors can watch that their keeper is doing husbandry training for ASCO. Gednerally, wire nettiing around enclosure isn't suitable for taking photo. But it has a little advantage for this kind of activity. ]

140406_01
池田動物園のコツメカワウソ、チップ(左)とチョコ丸(右)。


140406_02
池田動物園のカワウソ舎はいわゆる「ひし形金網」で、しかもそれが最近ステンレス化されたおかげで撮影がより難しくなりました。しかし、金網にもいい点がちょっとあって、それは動物が金網のそばまで寄ってくること。ものすごく近い距離で動物が観察できます。


140406_03
キーパーさんはコツメたちと遊んでいるわけではありません。これはコツメカワウソ向けのハズバンダリートレーニングの一場面で、お腹をつついても逃げないように馴らしているところです。健康管理や治療のために、カワウソに日常からそれらの行為を受け入れる準備をしてもらうわけです。たとえばお腹をつついてもいやがらないようにしておけば、カワウソを捕まえずに体温を測ったりすることなどができます。


140406_04
ハズバンダリートレーニングはもちろんこれだけではないのですが、金網越しのこの操作が写真としてわかりやすかったので、ご覧いただきました。


140406_05
ところでカワウソのハズバンダリートレーニングはあまり行われていない(少なくともお客さんの見える場所では)のですが、キリンのトレーニングは今ではあちこちで見ることができるようになりました。


140406_06
4月に入ったばかりで、この日は新人さんがターゲットトレーニングを担当していました。この場合、キリンが新人キーパーさんを逆にトレーニングしているようにも見えます。


140406_07
桜とももかちゃん。


140406_08
首をのばしても届く距離ではありません。


140406_09
メリーさんの後もほぼ満開の桜。


140406_10
カワウソに戻ります。葉っぱつきの竹を入れてもらいました。


140406_11
プールのお掃除直後、水がひたひたな時だけ見られる場面。


140406_12
ドンゴロモックで昼寝だ。


140406_13
先にチョコ丸父ちゃんが乗ってしまいました。


140406_14
うーん


140406_15
まぜてよ


140406_16
まぜてー


140406_17
ぐいぐい


140406_18
なに?      だめだー


140406_19
なにやっとんねん  ガジガジ


140406_20
ありゃ


140406_21
昼寝するよ


140406_22
ねむくなるねむくなる・・・


140406_23
ねたー


140406_24
さて、こちらは昨年登場した展示装置「カワウソラグーン」。詳細は次回。

おやすみ前にこの一冊・・・
160px_kawauso_book
東京書籍刊『カワウソ』をお買い上げくださいましてありがとうございます。
「カワウソなび」の追補はこちら↓


How we keep and watch wild animals in zoos and aquariums. Junichi Sato's recent works.


 Zoological Portrait Series


 Zoological Landscape Series


Where captive otters live in Japan.

 Otter holding facilities in Japan




コメントありがとうございます。
すべてにリプライできなくてごめんなさい ↓

最新コメント
動物園・水族館・生息地

[動物園・水族館・生息地ごとの記事アーカイブ。カワウソ中心ですが、たまにほかの動物も出ます]

月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
記事検索
タグ絞り込み検索
Junichi SATO

self portrait

[佐藤淳一]1963年生まれ。土木構造物と動物という、かけ離れた領域を行き来するあまり類を見ない写真作家。上の写真はベルリン地下鉄の駅の壁に貼ってあった「ハンケンスビュッテルかわうそセンター」のポスターを撮ったもの(2005年)。意図せず自分も写り込んでしまったので、公式セルフポートレートに認定。光学的にカワウソと一体化しています。

キュイキュイ書房
カワウソ本とカワウソグッズの密林セレクトショップ♪

かわうそ店長、意外にハマりました。2も出てます。

かわうその自転車屋さん 1 (芳文社コミックス)
かわうその自転車屋さん 1 (芳文社コミックス) [コミック]

こやまけいこ
芳文社
2014-10-16


酒ケーキもいいんだけど、せんべいの方がもっといいよ獺祭。

旭酒造 獺祭 煎餅 だっさい せんべい 山田錦の砕米で作りました 30枚入り
旭酒造 獺祭 煎餅 だっさい せんべい 山田錦の砕米で作りました 30枚入り [その他]
旭酒造


世界13種のカワウソが網羅されているすばらしい入門書が出ました。写真もいっぱい!

Otters of the World
Otters of the World


ハンザのぬいぐるみが各種、買えるようになってますよ。
カワウソ No.3320
カワウソ No.3320 [おもちゃ&ホビー]


フィギュアはシュライヒが造りがいいですね。
Schleich シュライヒ カワウソ
Schleich シュライヒ カワウソ


かわうそ3きょうだい そらをゆく (にじいろえほん)
かわうそ3きょうだい そらをゆく (にじいろえほん)


かわうそ3きょうだいのふゆのあさ (えほんひろば)
かわうそ3きょうだいのふゆのあさ (えほんひろば)


かわうそ3きょうだい (えほんひろば)
かわうそ3きょうだい (えほんひろば)


空がレースにみえるとき (ほるぷ海外秀作絵本)
空がレースにみえるとき (ほるぷ海外秀作絵本)


ぼく、およげないの
ぼく、およげないの


ニホンカワウソ―絶滅に学ぶ保全生物学
ニホンカワウソ―絶滅に学ぶ保全生物学


Otter (Animal)
Otter (Animal)


Otters: Ecology, Behaviour And Conservation (Oxford Biology)
Otters: Ecology, Behaviour And Conservation (Oxford Biology)


カワウソと暮らす (富山房百科文庫 (34))
カワウソと暮らす (富山房百科文庫 (34))


The Ring of Bright Water Trilogy: Ring of Bright Water, The Rocks Remain, Raven Seek Thy Brother
The Ring of Bright Water Trilogy: Ring of Bright Water, The Rocks Remain, Raven Seek Thy Brother


椋鳩十全集〈20〉カワウソの海
椋鳩十全集〈20〉カワウソの海


ガンバとカワウソの冒険 (岩波少年文庫)
ガンバとカワウソの冒険 (岩波少年文庫)


河合雅雄の動物記〈2〉カワウソ流氷の旅
河合雅雄の動物記〈2〉カワウソ流氷の旅

・・・
わたしの本も、ついでにいかがでしょう?


カワウソ

おそらく日本初の、カワウソだけ写真集


ドボク・サミット
ドボク・サミット

みんなで作ったドボク本



恋する水門―FLOODGATES

一家に一冊!世界初の水門写真集


新版 電脳の教室
新版 電脳の教室
こういうのもあります


  • ライブドアブログ
Das Otterhaus 【カワウソ舎】