Das Otterhaus 【カワウソ舎】

生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一がカワウソのいる動物園と水族館を訪ねます。

浜松カワウソ・赤外線でぬっくぬく

[ Two female small-clawed otters are living in Hamamatsu Municipal Zoo. At this time of year, in the evening, we can see they enjoy in their bedroom, where is hot and reddened by infrared heater. Of course no heater for the guest. So please protect yourself against the cold if you go there :) ]

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浜松市動物園のコツメカワウソ。撮影は2010年1月。あらやだ、もう2年も前だわw。実は撮ったことをすっかり忘れてて、写真データが埋もれておりました。


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カワウソ舎。立派です。別件で浜松に用事があり、それが終わってから寄ったのでもうすっかり夕方。1月の夕方だから晴れてたって寒い。土曜だけど、こんな時間にお客さんなんているわけがない。


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コツメは2頭います。この紹介だとどう見てもオスとメス、だよね。


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極寒の夕方なので、2頭は寝室(左側の丸い窓から覗けます)にいました。巣箱から顔を出すのはミツグ。


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巣箱の上でごそごそ。


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おーい、アヤメ〜。


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世界がとっても赤いですが、これは赤外線ヒーターのおかげ。これを見ている外のわたしは超寒いが、カワウソ側はぬっくぬくだと思われます。


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アヤメが出てきた。


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どうも、いらっしゃい。


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2頭の特徴はクチの模様。ミツグ(左)は黒いけど、アヤメ(右)は白い。でも2年たってるから今では変わってるかもね。


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ミツグがこっち見た。                         ガブー。


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えっへんアヤメ。


この段階では完全にペアだと思い込んでて、その後『カワウソ』中の園館ガイド「カワウソなび」を書いた。はやく繁殖するといいね♪、的な文章でしたw。そして東京書籍の担当さんが各園館に内容の校正をお願いして、何件か修正依頼が戻って来たんだけど、そのひとつが浜松市動物園で、それが何と「実は2頭ともメスです」。



・・・



というわけで、発掘データですまんです。
つうか、そろそろまたお邪魔しないといかんなあ、浜松も。

写真集いかがですか〜♪
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おやすみ前にこの一冊・・・
「カワウソ」(東京書籍)

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巻末「カワウソなび」の最新情報はこちら↓


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[佐藤淳一]写真作家。1963年生まれ。上の写真はベルリン地下鉄の駅の壁に貼ってあった「ハンケンスビュッテルかわうそセンター」のポスターを撮ったもの。意図せず自分も写り込んでしまったので、公式セルフポートレートに認定。光学的にカワウソと一体化しています。

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