Das Otterhaus 【カワウソ舎】

生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園と水族館を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。

蔵出し2013冬・その3・2007年の台北カワウソと謎

[ I've just excavated some Eurasian otter's photos which were taken in Taipei Zoo in 2007. ]

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蔵出し、と言うか、こうなるともはや発掘ですな。2007年の台北動物園(臺北市立動物園)の写真が出てきました!


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撮影は4月ですが、何ともしっとりとした気候です。植物がみずみずしい。


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モウコノウマですね。


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バーバリーシープですね。何かしっとりの似合わない動物ばっかり撮ってたようです。当時はカワウソ写真家ではなくて、ドボク写真家だったのでテキトーです。お許しください。


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んもう必要以上にみどりです。コンデジだからでしょう。よーく見ると左にエミューが写ってた。


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現存するかどうかわかりませんが、当時は園内にこんなマニアックなテツ展示がありました。


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かつて台湾のあちこちにあったと言われる、ナローゲージのサトウキビ運搬鉄道の車両です。


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これ客車ですね。手作り感がたまりません。現役のときに乗ってみたかったw



で、肝心のカワウソですが・・・


2007年当時の園内ガイドマップでは、ユーラシアカワウソ(歐亞水獺)が温帯動物区と台湾動物区の2か所で展示されていることになっていました(今のマップでもそうなってるみたいです)。

で、これからお見せするへなちょこなカワウソ写真、はたしてどちらで撮ったものだか、まるで記憶がなかったんです。


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2頭います!


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泳いでます!

実はこのとき、ユーラシアカワウソをはじめて見たわたし^^。



さて、ここで力強い助っ人あらわる。



最近台北動物園にいらっしゃった「かわうそブログ」さんの記事を見てて、ようやく撮った場所を思い出しましたあ!

かわうそブログ[kawauso blog] | 台北動物園121223 ユーラシアカワウソ

どうやらわたしが撮ったのは、台湾動物区の方だったようです。


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ユーラシアだぞ〜

これを撮ったのは、「かわうそブログ」さんの写真にある「覗き穴」だったことを思い出しました。


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あやしいやつだぞ〜


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逃げろ〜


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たたたたた


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わ〜、いったいどっちへ行きたいの?


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でまた、泳ぎますかあ。


わたしの情けない台北カワウソ写真は、何とこんだけで終わり。


・・・なんですが、まだ謎が残ります。


もう1か所(温帯動物区)の「歐亞水獺」の方には、当時、何が展示されていたのか?




「かわうそブログ」さんによると、現在そっちにはコツメが展示されているそうです。
かわうそブログ[kawauso blog] | [台北動物園130905]台北カワウソ コツメカワウソ



で、2007年当時はどうだったのかな? というのが今のわたしの中にある謎です。



これが2007年のガイドマップなんですが、よーく見てください。

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センザンコウとカエルの間に、コツメがいます!


つまり、当時からすでに温帯動物区の方にはコツメがいたんじゃないかな、という気がするのです。


ちゃんと撮ってないわたしが悪いですな。


おやすみ前にこの一冊・・・
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東京書籍刊『カワウソ』をお買い上げくださいましてありがとうございます。おかげさまですでに3刷!

「カワウソなび」の最新情報はこちらをどうぞ↓


Where captive otters live in Japan.

 Otter holding facilities in Japan

佐藤淳一リアルタイム
最新の写真は flickr | Otterhaus で公開中。たまにカワウソも。

Created with flickr badge.




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Junichi SATO

self portrait

[佐藤淳一]1963年生まれ。土木構造物と動物という、かけ離れた領域を行き来するあまり類を見ない写真作家。上の写真はベルリン地下鉄の駅の壁に貼ってあった「ハンケンスビュッテルかわうそセンター」のポスターを撮ったもの(2005年)。意図せず自分も写り込んでしまったので、公式セルフポートレートに認定。光学的にカワウソと一体化しています。

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カワウソ本とカワウソグッズの密林セレクトショップ♪

かわうそ店長、意外にハマりました。2も出てます。

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旭酒造


世界13種のカワウソが網羅されているすばらしい入門書が出ました。写真もいっぱい!

Otters of the World
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ハンザのぬいぐるみが各種、買えるようになってますよ。
カワウソ No.3320
カワウソ No.3320 [おもちゃ&ホビー]


フィギュアはシュライヒが造りがいいですね。
Schleich シュライヒ カワウソ
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かわうそ3きょうだいのふゆのあさ (えほんひろば)
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空がレースにみえるとき (ほるぷ海外秀作絵本)
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ぼく、およげないの
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Otter (Animal)
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Otters: Ecology, Behaviour And Conservation (Oxford Biology)
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カワウソと暮らす (富山房百科文庫 (34))
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The Ring of Bright Water Trilogy: Ring of Bright Water, The Rocks Remain, Raven Seek Thy Brother
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椋鳩十全集〈20〉カワウソの海
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ガンバとカワウソの冒険 (岩波少年文庫)
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河合雅雄の動物記〈2〉カワウソ流氷の旅
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・・・
わたしの本も、ついでにいかがでしょう?


カワウソ

おそらく日本初の、カワウソだけ写真集


ドボク・サミット
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みんなで作ったドボク本



恋する水門―FLOODGATES

一家に一冊!世界初の水門写真集


新版 電脳の教室
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