Das Otterhaus 【カワウソ舎】

生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一がカワウソのいる動物園と水族館を訪ねます。

鳥羽カワウソ・カガミよカガミ

[ Toba Aquarium exhibits two pairs of small-clawed otter. These photos were taken in early March this year. ]

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鳥羽水族館のコツメカワウソ。ナスビくん。


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よっ!そこのええ男〜っ!


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おまえだれや?


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しっかし、わしによう似とうやっちゃな。


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じぃ〜っ


いつまでも飽きずにひとりで見つめあってました。



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正面から見るとこんなw。


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まあナスビ自体、たしかに男前ではあるんだけどね。


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なんじゃいなんじゃい。


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あ、いい忘れてたけど今年3月上旬の撮影です。コツメカワウソはこのとき2ペア展示されてました。


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ナスビのパートナー、うめちゃん。


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うめちゃんはでっかい。


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右下がうめちゃん。何かカンロクあるよね。


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で、こちらがおとなりさんち。


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寝てますねー。レンゲちゃんのムギュがw


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レンゲちゃん。姉のエナと大げんかして、トトぎふを飛び出してきた活発娘です。2年ぶり♪

Das Otterhaus 【カワウソ舎】 | 岐阜カワウソ・姉妹でキュ



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ぐるぐる走り回って、たまにこうやって一瞬、様子をうかがいます。


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でも基本的にほとんど止まりません。


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レンゲちゃんはちっちゃい。


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ん?そこのぶらぶら鈴にからまってるひと!


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チェコから来たマーボーですね!


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レンゲと走り回るよりは、手遊びが好きらしい。


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おおっと!


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あ、いらっしゃ〜い!


2か月の前の撮影なので、オチも何にもないですごめんなさい。

鳥羽カワウソ・ラッコもね!

鳥羽水族館のカワウソとなかまたち。撮影は3月下旬です。ちょっと古くなってしまってすまん。

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ツメナシカワウソのポンタ。大型カワウソってかっこいい。


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一瞬コツメに見えるでしょ?
ツメナシって直射光じゃないと黒っぽい毛皮なんだけど、直射光に照らされると茶色っぽく、コツメと同じような色になるみたいです。


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そういえばツメナシが鳴くのを聞いたことがない。少なくとも「ぴゃ」って感じじゃないわな。カナダカワウソみたいに「ピー」「フィー」みたいな声なのか。


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前足のツメは完全に退化してます。後ろ足の真ん中3本だけにツメが残ってます。ちょっとわかりにくいですが。


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なんでツメないの?


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知らんがな。



あ、もちろんコツメもいます。

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うめちゃん。


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ナスビ。某館から出張中。実は何でナスビがここにいるのか!?と後になってぶったまげました。初心者さん&ちびっくさんがレポートしてくれなかったら気が付かなかったです。

かわうそ初心者のブログ : 鳥羽水族館で同郷獺にバッタリ!


さて、鳥羽のカワウソなかまと言ったら、そりゃあもうラッコですわな。

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いらっしゃ〜い!


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ラッコはいつでも二枚貝ばっかり食べているわけではないのですが、何というかその所持品が属性を表すイコノグラフィのアトリビュートといったようなモノになってるので、押さえとして載せときます。梅にウグイスとかネコに小判(←ちょっと違う)的にラッコに二枚貝。ミジュマルのおなかにもホタテ。


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ちょーだい!


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エビもらった♪

あ、前の白い個体は♀のポテト。1989年生まれ。黒い個体は♂のロイズ、2005年生まれだそうですよ。


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「あーあ。何かやってらんないよね」「・・・」

左は♀のメイ。こちらは2004年生まれです。


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「最近さあ」「なあに?」


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「あら?」「だからなに?」


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「このサカナ、うまくね?」「何でもいっしょっしょ」


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「もっとちょうだい!」


と、このようにラッコたちはだらけておるので、キーパーさんたちは一計を案じました。


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「それ行け!」

まず軽く跳んでから、


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深く潜ります。


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そこからすごい勢いで、ジャンプ!


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しゅわ〜


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びよ〜ん


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水面からかなり高いところには、イカの耳が!さっきキーパーさんが投げたのが、アクリルに貼り付いてます。


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これがうわさの「イカ耳ジャンプ」ですか!


海獣水族館―飼育と展示の生物学
海獣水族館―飼育と展示の生物学

この本によりますと、「イカ耳ジャンプ」は相当のストレス解消効果があるのだそうです。ラッコがこんなにジャンプ力があるとは思わなかったので、ちょっとびっくり。

写真集いかがですか〜♪
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おやすみ前にこの一冊・・・
「カワウソ」(東京書籍)

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巻末「カワウソなび」の最新情報はこちら↓


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Junichi SATO

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[佐藤淳一]写真作家。1963年生まれ。上の写真はベルリン地下鉄の駅の壁に貼ってあった「ハンケンスビュッテルかわうそセンター」のポスターを撮ったもの。意図せず自分も写り込んでしまったので、公式セルフポートレートに認定。光学的にカワウソと一体化しています。

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