Das Otterhaus 【カワウソ舎】

生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一がカワウソのいる動物園と水族館を訪ねます。

カワッピーが多摩川競艇のキャラに似ている件

最近、「カワッピー」で検索されてここへ飛ばされる方が増えている。
実はカワッピーって意外に人気者だったのだな。

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仕事中のカワッピー。

前に水門プロフェッショナルズに教えてもらった天塩川のカヌーカワッピーだけど、最近遭遇され、ディテールを撮って上げてくれてるエントリをさっき発見。

自然と音楽を愛する者 | カヌーをするカワセミ、のキャラクター・・・ちょっとびっくり

うはー。
これはぜひとも本物を見に行かねば。


ところで本題。
多摩川競艇のキャラがカワッピーに似ていることに気がついた。

多摩川競艇

それにしても、ドメイン「tamagawa.com」かよ!
大きく出たもんだ。

カワセミをキャラ化したら似てしまうのは当然と思うけど、多摩川のカワセミは基本がギャンブラーなんで、ちょっとそれなりだ。


当然のように着ぐるみもある。


優木まおみのブログ | 多摩川競艇に行ってきたぴょん。


ウエイキーっていうそうな。しかしこっちはぬいぐるみ化までされているってことは、カワッピーより進化を遂げていると言えよう。

負けるなカワッピー。

カワッピーその2

mixiでドボク系の注意看板コミュ(ドボク美術部)というのをやってたのだけど、ちょくちょくドボク系のゆるキャラが登場するのはみなさんご存知の通りだ。しかしゆるキャラは必ずしも注意喚起のためだけに登場するわけではなくて、特に意味なく、単に出たいから出ていることも多い。ドボク美術部としては、そのベクトルが違うので何となく扱いに窮していた。

ということで、ドボク美術部とは別に、ドボクゆるキャラに焦点を当てて喜びたいので、新コミュニティをはじめました。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=4469186

[昨晩、上の宣伝をしたかったのに、すっかり忘れて下の話題を書いてそのまま寝てしまったよ。以上、追記です]

さて、

砂川遊水地の立体カワッピーだが、ひょっとして、と思ったらやっぱり航空写真に写ってた。たぶんこれに間違いない。


大きな地図で見る

写ってる方も写ってる方だが、それをこんなやって騒ぎ立てる方もどうかしているようにも思う。

もう1か所のは、たぶんこれ。まだ木が茂ってない頃の写真なので、むき出しカワッピーだ。


大きな地図で見る

スパイ衛星などであれば、もっとはっきり見えるのに。タダでみれる航空写真ではこの程度、ケシ粒みたいな姿で残念である。

さて、水門プロの神保さんによると、天塩川にはカヌーに乗った立体カワッピーがいるらしい。



おお素晴らしい。このまま実際に天塩川に漕ぎ出してみないか。>カワッピー

ちなみにメーカーはこちら様とのこと。
株式会社サンキキへようこそ

カワッピー専門メーカーというわけではないが、今のところたまたまそうなのであって、立体カワッピーで当たれば今後はそういう道もあってよいのではないか。

肝心の設置場所だが、天塩大橋のたもとのあたりとの情報を教えていただいた。って言われても行ったことないが。いや待て、学生の頃にオートバイで通ったぞそこは。しかし当時はカワッピーはいなかったので、そんなの何の関係もないのだった。
↓このへん。


大きな地図で見る

ぜんぜんわからんな〜。いったいGoogleは、どういう基準で航空写真の解像度を上げ下げしているのか。

カワッピー

先日、現地からナマ更新でお届けした「心のオアシス、砂川遊水地」ですが、その巨大な情報表示板(の裏)に、何やらキャラクターが描かれているのが気になった人もいるのではないだろうか。

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この人は「カワッピー」といって、北海道開発局の河川事業キャラクターだ。北海道方面では、なにげに有名キャラらしいですよ。

カワッピーについて ←なぜか旭川開発建設部のサイト内にある説明

カワッピーは普段、こんな仕事をしている。

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色あせてもがんばる姿に対しては声援を送りたい。しかし川に空き缶が投げ捨てられても、ピースサインでニコニコしているという勤務態度はいかがなものか。これでは不法投棄をする悪者になめられるばかりであって、河川事業キャラとしての職務を全うできていないぞ。もっと強くなれカワッピー。


さて、その砂川遊水地だが、実はカワッピーのオアシスでもあるらしい。こんなふうにメルヘンな水門の横の照明機器にもカワッピー。

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こっち↓のカワッピーは何だか魚を盗んでいるようにしか見えんなあ。

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検索したらカワッピーステッカーは一般に市販されていることがわかった。そのうち購ってみようかと思う。でも河川パトロールカーも水門も所有していない個人の資格で参加しているわたしは、巨大なカワッピーステッカーをどこに貼ったらよいのか思いつかない。テキトーに冷蔵庫などに貼ったのでは全く意味不明である。


砂川遊水地の堤防上には、何と立体化した巨大カワッピーまでいた!!!

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お〜、随分とやっちゃったなあ。

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この立体カワッピーは、お腹にスピーカーが仕込まれているらしく、何か防災上の緊急事態が起きたような場合はカワッピーが親切に知らせてくれるという仕組みだ。とてもすばらしい。

今回の撮影(カワッピーの撮影じゃないよ)でとてもお世話になった北海道の水門プロフェッショナル、松本さんと神保さんによると、カワッピーは道内あちこちに出没するのだそうで、天塩川あたりではカヌーに乗る立体カワッピーもいるらしい。次回はぜひ、会いにいきたいと思った。

砂川遊水地のカワッピースピーカは別の場所にもあって、そっちは半ば樹木に飲み込まれていた。あ、ちなみにこれはカワッピーじゃなくて「スイッピー」ね。

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リアルカワッピーは川沿いの木の枝などに止まって水中の魚を狙うらしいので、生態学的にはこっちの設定の方が正しいといえる。

立体化までしているのであれば、着ぐるみにまでなってこそ立派なゆるキャラというものだろう。と思ったらすでに存在していた。興味のある人だけ見てみてね。

着ぐるみカワッピー

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[佐藤淳一]写真作家。1963年生まれ。上の写真はベルリン地下鉄の駅の壁に貼ってあった「ハンケンスビュッテルかわうそセンター」のポスターを撮ったもの。意図せず自分も写り込んでしまったので、公式セルフポートレートに認定。光学的にカワウソと一体化しています。

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・・・

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