Das Otterhaus 【カワウソ舎】

生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一がカワウソのいる動物園と水族館を訪ねます。

ペッカニスカ

ヘルシンキの街角だ。なんでこうもこじゃれておるのか。
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PEKKANISKAはフィンランドのクレーンメーカー*。これは「トレーラーリフト DINO 180T」というモデル。サイトを見ると、今でも売ってるらしい。

ペッカニスカ、ってなんかかわいい。ぜんぜん重機っぽくない。せっけんとかお茶わんとか、作ってそうだ。


【追記】
*メーカーじゃなくて、建機レンタル屋さんだそうです。詳しくはコメントを見てね。

クレーンのここんところが

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好きだ。

動物で言ったら首根っこ。手でつかんでうりうりしたくなる。

ところでこのタイプのクレーンって何と呼ぶのだろうか。調べてみると、タワークレーン、あるいはクライミングクレーンという形式であるらしい。建築物の背が伸びるのに合わせて、クレーンも伸び上がっていくためだろう。

また、別の見方では(起伏式)ジブクレーンという分類もあるようだ。クレーンのアームのことをジブ(jib)って言うんだって。知らなかったよ全然。世の中、知らないことがあまりに多すぎる。どうして10代の頃って自分は何でも知ってるなんて思えたのだろうか。バカだったんじゃないのか。

以上を総合すると、「クライミング式ジブクレーン」と呼んでもよいと思う。さっそく覚えて、明日から使ってみたい。

ガントリークレーン=キリンさん、のようなかわいらしいキャラクター性がないところがちょっと男子向きかもな>クライミング式ジブクレーン。

ビルが完成してもクレーンがそのまま

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であってほしいと思うことが多い。

別の言い方をすると、建築は工事中の方がかっこいいと感じる。

これ、「ドボク度テスト」の項目として使えそうだ。

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[佐藤淳一]写真作家。1963年生まれ。上の写真はベルリン地下鉄の駅の壁に貼ってあった「ハンケンスビュッテルかわうそセンター」のポスターを撮ったもの。意図せず自分も写り込んでしまったので、公式セルフポートレートに認定。光学的にカワウソと一体化しています。

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