この団地LRT(Bukit Panjang LRT)は、シンガポールの主要な交通機関であるMRTの支線で、小型のバスぐらいの大きさの無人運転電車なのであった。「ゆりかもめ」とか「日暮里舎人ライナー」みたいな新交通システムのすごく短いバージョンだと思ってほしい。いや、日中に乗ったから短いのであって、朝夕は長い編成が走るのだろう。そうでないとこの巨大団地の輸送をさばけるはずがない。
こんなラケット型の路線だ。どっかで見たことあるような線形。そういやあそこの駅名って結局どうなったんだ?

マレー語、中国語、英語がごちゃまぜの駅名で、実にシンガポールである。鉄分のあるひとは、途中の盲腸線が気になると思う。もちろんわたしはしっかり乗った。500メートルも離れていないのに、30分に1回しか行かないすごく変なところだった。テンマイルジャンクション、って何者だよ。
Choa Chu Kang駅でMRTから乗り換える。窓ガラスがかなり青いでしょ?

このガラス、団地のすぐそばを通る時は一時的に「濁る」のだ。液晶かなんかだろうか。高架の方に目隠しをするのではなくて、電車の方に動的な目隠しが付いている、という高級そうな設備。

無人運転なので、前方も後方も見放題。
あとはひたすらこんなだ。つまり沿線のすべてが団地。

もうどうにでもして。

丘を越えればまた団地。

カーブを抜けてもひたすら団地。
















































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