


写真をクリックすると、Panoramio上のわたしの写真に飛びます。
↑クリックすると「Panoramio」というところに行きますが、そこでもう一度クリックするともっと大きくなりますよ。
昨日は興奮してたのか、大橋ジャンクションに関して何だか謎のようなわけのわからない文章を書いていた。いま冷静に読むと、わたしは全く楽しんでいないように読めるのだが、ものすごく楽しんでいたので信じてください。首都高速、すてき過ぎです。
まず写真をちゃんとしようかとか思ってたら、時間がなくなってしまった。なにしろ40人ものジャンキーズがものすごい勢いでシャッターを切ってたので、素晴らしい写真はもうガンガンアップされてしまったにちがいない。いまさらわたしの素晴らしい写真を加えてもいかがなものか。
hachimさんのところが何となくまとめサイト化してるので、大橋ジャンクション見学会ってどんなだ、というひとはまずこちら↓からどうぞ。
Future Description ‐何かからはみ出した、もうひとつの風景:街の中の巨大コンクリート塊
しかし、これができると東名から東北道へ抜けるのに都心環状線に入らなくてよくなるんだなあ、と妙にしみじみと実用性を噛みしめるわたしであった。かつてそのルートで分岐を複数回まちがえ、東京に何の用事もないのに首都高の料金を3回払ったことがあるなんてことは内緒だ。
【追記】
大山総裁のエントリーも重役出勤的タイミングで出現!
「住宅都市整理公団」別棟:大橋ジャンクション再び
紅白なら北島三郎か和田アキ子まで来た、という感じか。