
このところ何かと気ぜわしくて写真の整理が進みませんが、考えてみたら、写真の整理がプライオリティのトップに来ないで、いつもあとまわしになる写真家ってどうなんだろう。うーん・・・いろいろ考えているヒマがあったらさっさと仕事しなさい。
というわけで海遊館の8F、「日本の森」のカワウソレギュラー展示の方も覗いてみましょう。

ん?何だこのしっぽの群れ。
現在、8Fの方は男子選抜チームで構成されているのだそうです。去年8月に生まれたオスの4つ子と、その前年に生まれたうちの1頭(つまりアニキ)、それとその5頭のお母さんであるツバキのお兄さん(つまり親戚のおっちゃん)が1頭で、合計6頭のチームが出演中(展示って言うより出演って感じ)です。つまり「日本の森」は、今や「メンズの森」になっていたw。

滝の裏にある隠し扉が開き、キーパーさんが現われました。メンズは走り回るはスタンディングでアピールするわで大騒ぎ。
そう、恒例のお食事タイムです。

8Fのお食事は、キーパーさんが1頭1頭にさかなを配るスタイル。出遅れた子がさかなをもらえず、おねえさんの足にすがっていて、何ともなさけない姿。

男を磨くにゃ、やっぱりニジマスですな。
いつの頃からか、この切り株に乗っからないとエサがもらえない、ということになっているのだそうで、カワウソたちは律義に切り株に乗って、ちょうだいちょうだいをしています。もらった子は次の子に場所をゆずることになっているはずですが・・・

必ず秩序を破壊する個体がいるんだよね、こういう場面で。2頭乗ったらどっちにもエサはもらえないよー。規則は規則だ残念ながら。

おねえさんの言うことがわからんか。二人羽織かそりゃ。

大口開けて咀嚼します。今日もワカサギ(とその他)がうめえ!

食事のあとは葉っぱでシーハー。着実にオヤジ化しているらしい。

「ま、ワカサギなんざあちょろいもんだ」「ニジマスはけっこう大変だと思うな」
おなかもいっぱいになったところで、みんな泳ぎはじめました。7Fに降りてアクリルごしに眺めることにします。夕方になるとお客さんの数もだいぶこなれて来て、撮影も楽になります。

フィギュアに見えますが、生カワウソです。

寒天でコーティングしたように見えますが、水です。しかし7Fの洞窟みたいな部分では、カワウソがレンブラント・ライティングになりますね。かっこいいコツメ写真を撮るならここだ!

水面に映る自分の姿にうっとりしてみたりの「メンズの森」でした。





















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