
レンです。

レンは、

この場所がコワくて越えられません。

そうするとレオンお父さんがやってきて、

首のあたりをくわえて、

手を添えてワッショーイ、とばかりに運んでもらえます。

ナツお母さん(右)はそんな面倒なことはしません。

「えっへん」

「キュイ」「キュイ」

「・・・」「?」

レナです。しっかりもの!

ですがお母さんに甘えることもあります。「ママ〜!」

「ままぁ!」
お隣さんでした。

ふたたびレンです。

またここを越えられません。だったらそっち行くなw

ちびうそたちは、そうやって同じ動作をえんえんと繰り返しているようですが、

それでもたぶん日々、成長しております。今日は越えられなかった溝も、明日は越えられるかもね。