
ズーラシアのユーラシアカワウソ、ジュウベエ(左)とヒメ(右)。

ヒメはどこかでお会いしてますね、と思ったら安佐時代のエントリがありました。
Das Otterhaus 【カワウソ舎】 | 老師カワウソ、その2
実はその後、去年4月にも撮らせてもらってた。この ↓ エントリの後半に出てくる名前がわからないカップル、今見たらヒメとジュウベエだ。一番下のアップ写真がヒメ。
Das Otterhaus 【カワウソ舎】 | 横浜カワウソ・ユイとハチベエ

うっふん♡

実によく見えそうな目です。

こちらがジュウベエ。とても識別しやすいお鼻の持ち主。

ん〜

プカプカ〜

腹へったね

そわそわ

まだですか〜?

こっちこっち〜
「飼育係のとっておきタイム・カワウソのお食事」の時間(13:30)になりました。最近は毎日開催なんですね。すばらしい!

解説はいいからはやくサカナちょうだい!

ん?

はやく〜

わ〜い♪

食後は運動。

で、ゴロゴロ。
・・・

この後ろ姿は?

そう、

セスジキノボリカンガルー。

カンガルーだと言われても困るんですが、見れば見るほど不思議、かつ美しい動物です。先日残念なことにオスが死んでしまったそうで、現在はメス2頭が交代で出ていらっしゃいます。

顔としっぽはたしかにカンガルーっぽいんだけど、それにこんな立派なカギツメがついてるというところが面白い。もちろん普通のカンガルーにもツメはあるわけですが、あの人たちはあんまり積極的に使ってる感じがしない。

こんにちは、オカピです。シマが見えないとまるっきり謎な動物ですな。

とてとて

耳、前向き。

耳、横向き。

暑くてやってらんねえ・・・