Das Otterhaus 【カワウソ舎】旧サイト

生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。

夏のおさかな館、その2・レンとキクノン

[ Continuing report of Nijinomori Koen Aquarium. Their small-clawed otter pair's son named Ren is living backyard now. Thanks to the aquarium's special kind arrangement, I could meet him and take some of his portraits. ]

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虹の森公園おさかな館のひとりっこ、レンです。すっかり大きくなりました!


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レンは現在、バックヤード暮らしです。今回は館の特別なおはからいで、撮影させていただくことができました。この場で何ですが、どうもありがとうございました。


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キク母ちゃんに毛引きされていた背中もすっかり生えそろって、りっぱなわかうそに成長してました。

ちびの頃のレンはこちら。
Das Otterhaus 【カワウソ舎】 | おさかな館カワウソ・パワフルひとりっこ



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でもちょっとはずかしいの(かくれたつもり)。


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アマゴ食べる?


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食べた!


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そしていっしょうけんめい、食べます。


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ちょっと、どアップ撮らせてね。


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ごっくん・・・


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左目がうるうるしてるのは、さっきまで大口開けて食べてたからですよ。


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母ゆずりのがっちり安定体形ですね。



【これから訪ねられる方へお願い】
今回、特別に撮らせていただきましたが、実はレンのいる場所はバックヤードの中でも奥の奥、とりわけ込み入ったところでして、「関係者以外」であるわたしはちょっと立ち入るのをためらうほどの場所でした。うっかりさわると壊れそうなものが山ほどあって、ご迷惑にならないように行動するのに、かなり緊張しました。ですからこれが前例となって「レン見せてほしい」という方が現われると、おさかな館のスタッフの方に多大な負担がかかってしまうことが考えられます。どうか無理にお願いをされませぬよう、お願いします。おまえだけずるいぞ、という気持ちは別の機会に、わたしに直接ぶつけてくださいw



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展示場に戻ります。毎度フンボがおさんぽしてきます。


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昼寝場所のノン。


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外は暑そうだなー


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キクちゃん石と一体化。


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ところで、おさかな館といえばアカメですが、最近、四万十川の河口でとりわけでかい個体(119cmと100cm)が捕獲されて、展示の仲間入りしてました。1メートル以上の淡水魚がうろうろしている四万十川って、やっぱワイルドだなあ。


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豪快にえさに食い付くアカメ!


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どっしりキクちゃん。


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コツメ関連で、こんなスペシャル展示も行われています。


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さて最近は、「おさかな館探検隊」(バックヤードツアー)に参加すると、カワウソにえさやりができるようになっています。


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だいたい強いキクちゃんが出てくることが多いようですが・・・


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ノン、やります!


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そうじゃないでしょw


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やったあ!

よかったね!



・・・というわけで、おさかな館、これからも目が離せません。

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おやすみ前にこの一冊・・・
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東京書籍刊『カワウソ』をお買い上げくださいましてありがとうございます。おかげさまで何と4刷!

「カワウソなび」の最新情報はこちらをどうぞ↓


Where captive otters live in Japan.

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Junichi SATO

self portrait

[佐藤淳一]1963年生まれ。土木構造物と動物という、かけ離れた領域を行き来するあまり類を見ない写真作家。上の写真はベルリン地下鉄の駅の壁に貼ってあった「ハンケンスビュッテルかわうそセンター」のポスターを撮ったもの(2005年)。意図せず自分も写り込んでしまったので、公式セルフポートレートに認定。光学的にカワウソと一体化しています。

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