Das Otterhaus 【カワウソ舎】

生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。

ちょっとだけ雪の大森山動物園

[ Reticulated giraffes at Akita Omoriyama Zoo. They live indoors during snowy winter season. On the contrary, wolves and reindeers act lively in the cold weather. And the surprising thing is that African elephants don't seem to mind the cold at all. ]

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週末は秋田市大森山動物園へ行ってきました。1月、2月の土日に「雪の動物園」を開催中です。要するに冬季開園です。


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秋田はここしばらく気温が高かったそうで、積雪はかなりとけてました。でもキリンは基本的に冬は放飼場に出ません。もしすべってコケたら、キリンの場合それこそ命取りになるからです。


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開園時間からしばらくの間は、扉を開けています。バリバリに遠目の利く神経質な動物ですから、室内で暮らす時期も屋外を見せてあげないといけないのですね。横木が渡してあるので、無理に外に出ようとすることはないそうです。


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こちらは見学者通路。よくあるスタイルですが、あまりキリンが見やすいとは言えません。


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と言うわけで、中に入れてもらいました♪
手前がリンリンで奥がカンタ。2頭とも元気そうにしてます!


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これは「雪の動物園」開催期間中のイベント「エサやり体験」で、キリンは11時30分からです。

*日によって変わるかもしれませんので、確認↓してからお出かけください。
秋田市 - 大森山動物園 -まんまタイムエサやり体験



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カンタくん、


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となりのリンリンが気になる。


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リンリ〜ン!


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リンリンはカメラに注目しているときは変顔になる確率が高いような。


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あきらかに食べ物を期待されておりますw


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ないの?



リンリン&カンタの冬の様子、間近で見ることができて大満足です。




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そして、大森山といえばヤギーズ。
丞弐くん(左)を出してもらいました。すっかり大きくなったね!


キリンやヤギたちの去年の夏の様子はこちら。
Das Otterhaus 【カワウソ舎】 | 大森山キリン・サクラの葉っぱとヤギーズ



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一方、ゾウさんたちは力強く外で活動しておりました。午前中は出ているみたいですね。


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あら〜


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仲のよろしいことで。


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これはなんだか見ている方が恥ずかしくなりますね^^。


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わーすごい! 体から湯気が立ってる。


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おそらく冬の方が活発な、オオカミ舎ものぞいてみましょう。


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まっしろジュディ。


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オオカミっぽい色のシン。


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こちらもいい感じで仲良しでした。繁殖が期待されるかな。


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そしてトナカイ。現在、キリンの柴田さんが担当されています。


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今年の大森山はトナカイにも注目ですね!


大森山キリン・サクラの葉っぱとヤギーズ

[ Continuing report of Reticulated giraffe at Akita Omoriyama Zoo. They are usually fed a lot of kinds of tree leaves. This time I found they especially like leaves of cherry trees! ]

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秋田市大森山動物園のアミメキリンのつづきです。


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大森山は現在、入口付近の改良工事をやってまして、現在のこのゲートも今月いっぱいで見納めだそうです。この同じ場所に「ビジターセンター」ができるのですが、キリンの親子像はどうなるのかな?

・・・と思ったら、新しいゲートの真ん前に残るようで安心しました。


秋田市 - 大森山動物園 - ニュースイベント



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おっはようございま〜す♪


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リンリンがまっしぐらにやってきたのは、何とサクラの枝。もちろん生えているやつじゃなくて、公園内の他の場所から柴田さんが切りだしてきたものが、事前に外周の柵にくくりつけられています。

今日はたまたまサクラでしたが、日によって種類の違うこの枝が、朝、キリンを放飼場にスムーズに出すのに貢献しています。


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カンタも同様、まっしぐらに来ました。


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キリンはサクラの葉がかなり好きなのだそうですが、そんなに切ってこれるもんでもないので、めったにあげられない。だからよけいに希少価値が出て「ごちそう」になるのかな。


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たしかに、おいしそう。


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もうないの?


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自分の分を食べ尽くしたカンタは、リンリンのをもらおうとします。もっとも、いつもは自分の分が残ってても、リンリンのまで食べようとするそうです。その気持ち、何となくわかりますけどね。


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あ、まだいっぱいある!


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下のやつ、もーらいっ!


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手前のリンリンは別に気にしてないようです。


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なに?     へへへ


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巨大なサクラでしたが、15分ほどで枝だけになりました。


そして、食べたら、これ。

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トレーニングするよ〜     するよ〜


実に、自発的なおふたりですw



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この日は採血トレーニング。柴田さんとベテラン獣医さんが、新人獣医さんに採血の極意を伝授中。針を刺す時はちゅうちょせず一気に行け、みたいな。



・・・



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ところで大森山で去年はまったのが、実はシバヤギ。

今年は6月24日にふたごが生まれておりました。こちらはライラ。まっしろですが、背中に黒いすじがあります。


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ライラちゃん、母の背中に乗ってみる。


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すりすり〜


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こっちは丞弐(じょうじ)。ちょっとヤンキーな感じの名前ですな。オスの方がツノがのびるのが早いのですね。耳も長いよ。


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めええ! 芝生に出してもらったよ!


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ジョージくんやる気まんまん。何もないところでジャンプしてますw


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ごっちん


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うちの子たちはどこいった〜?




大森山は今週末、40周年イベントでまたにぎわいそうですね。

秋田市 - 大森山動物園 - 〜大森山アニバーサリー40〜大森山動物園開園40周年記念イベント


富山カワウソ・雪うそユッチー 2

富山市ファミリーパークのユーラシアカワウソ、ユッチーの魅力に迫ろう企画の続きです。

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これだけで何かのシンボルマークみたいw。


ここらでいちど冷静になって、富山ファミリーパーク(略してファミパ)のカワウソ展示場の様子を見てみましょう。ファミパに行ったことがある人からも、カワウソどこにいるのかわからなかった、という声を聞くことがあります。言われてみるとたしかに、わかりにくい場所にあるかもしれない。いいですか、ユッチーがいるのは「こどもどうぶつえん」の一番奥ですよ。

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これが全景というか、まあ全体がわかりそうな写真です。奥がカワウソ放飼場、手前に飛び出したアクリル水槽が見えます。左隣にはヤギとヒツジがいるのですが、屋根付きのベンチがあって天気の悪い日にはありがたいですね。


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こんな感じでヤギの親子がすぐそこにいるので、ユッチーが出てこないときは遊んでもらえます。


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この展示には「とびだせカワウソ」っていうタイトルが付けられています。飛び出した水槽のことを指しているのでしょうか。あれ、ユッチーって「ゆっちー」が正しいのかな?

ドジョウをあげる「ごっくんタイム」ってのが土日の13:30から行われるそうです。今回は平日でしたので残念でした。次回は土日を狙いたい。

後ろに見えるガラスがぐるっと放飼場を取り巻いているのがわかるでしょうか。見やすいといえば見やすいのですが、撮影にはこれが強敵になることは前に書いた通り。


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放飼場の中の一部、なぜか雪が溶けているところがありまして、ユッチーはそこでお昼寝タイムに入りそうです。


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とろんとろーん。眠そうですが、なかなか寝ませんね。


さてわたしはファミパ、初めてなので、ユッチーがとろとろしている間に一回りしてみることにしました。

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こどもどうぶつえんの奥にある郷土動物館で暮らす、ニホンイタチ。夜行性のため昼夜逆転飼育がされています。ホンドテンもいますよ。


郷土動物館の外にも郷土動物が。

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その1、ホンドタヌキ。昨年5月に生まれた6頭が子ダヌキから若ダヌキになっており、にぎやかでした。


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その隣にホンドギツネ。いい顔してます。


さらにアナグマやハクビシンもここにいます。ここから山を登る感じで次に会ったのが・・・

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ツキノワグマです。雪をすくっては両手で持ってしゃりしゃり食べていました。

さてこの先もバイソンやらダマジカやらシンリンオオカミやらニホンカモシカやらライチョウやらツシマヤマネコやらがいて、それぞれあいさつしてきたのですが、いちいちみんなの写真を出していると今日中にユッチーに戻れなくなりそうなので、残念ですがカットします。


・・・


ユッチーに戻ってきたよ。

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ひゃっほう♪


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さすがユーラシアだとか何だとか言っても、やっぱり雪の上は冷たいのでしょうね。休みたいときは雪のないところにいるようです。


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すてきな垂直スタンディング。背景がすてきでない。


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とびだそうと思ったけどやめました。


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また雪の上に!


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コツメに比べて長いしっぽが、くいっくいっと微妙なカーブで曲がるところもユーラシアの魅力。


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キュイー。


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今日はこんなところにしておきましょう。また来るよ!


今回、ユッチーウォッチャーのあみさんに、ユッチーとファミパについていろいろと教えていただきました。ありがとう!

おやすみ前にこの一冊・・・
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東京書籍刊『カワウソ』をお買い上げくださいましてありがとうございます。おかげさまで何と4刷!

「カワウソなび」の最新情報はこちらをどうぞ↓


Where captive otters live in Japan.

 Otter holding facilities in Japan

動物園・水族館・生息地

[動物園・水族館・生息地ごとの記事アーカイブ。カワウソ中心ですが、たまにほかの動物も出ます]

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Junichi SATO

self portrait

[佐藤淳一]1963年生まれ。土木構造物と動物という、かけ離れた領域を行き来するあまり類を見ない写真作家。上の写真はベルリン地下鉄の駅の壁に貼ってあった「ハンケンスビュッテルかわうそセンター」のポスターを撮ったもの(2005年)。意図せず自分も写り込んでしまったので、公式セルフポートレートに認定。光学的にカワウソと一体化しています。

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キュイキュイ書房
カワウソ本とカワウソグッズの密林セレクトショップ♪

かわうそ店長、とってもハマります。すでに9巻まで出てるよ。

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酒ケーキもいいんだけど、せんべいの方がもっといいよ獺祭。

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世界13種のカワウソが網羅されているすばらしい入門書が出ました。写真もいっぱい!

Otters of the World
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ハンザのぬいぐるみが各種、買えるようになってますよ。
カワウソ No.3320
カワウソ No.3320 [おもちゃ&ホビー]


フィギュアはシュライヒが造りがいいですね(なぜか最近すごい値段になってる!)。
Schleich シュライヒ カワウソ
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かわうそ3きょうだい そらをゆく (にじいろえほん)
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かわうそ3きょうだいのふゆのあさ (えほんひろば)
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かわうそ3きょうだい (えほんひろば)
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空がレースにみえるとき (ほるぷ海外秀作絵本)
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ぼく、およげないの
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ニホンカワウソ―絶滅に学ぶ保全生物学
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Otter (Animal)
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Otters: Ecology, Behaviour And Conservation (Oxford Biology)
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カワウソと暮らす (富山房百科文庫 (34))
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The Ring of Bright Water Trilogy: Ring of Bright Water, The Rocks Remain, Raven Seek Thy Brother
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椋鳩十全集〈20〉カワウソの海
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ガンバとカワウソの冒険 (岩波少年文庫)
ガンバとカワウソの冒険 (岩波少年文庫)


河合雅雄の動物記〈2〉カワウソ流氷の旅
河合雅雄の動物記〈2〉カワウソ流氷の旅

・・・
わたしの本も、ついでにいかがでしょう?


カワウソ

おそらく日本初の、カワウソだけ写真集


ドボク・サミット
ドボク・サミット

みんなで作ったドボク本



恋する水門―FLOODGATES

一家に一冊!世界初の水門写真集


Das Otterhaus 【カワウソ舎】