
みんなのアイドル、千葉都市モノレール。
こんな感じで、垂直に上ったりしても、ぜんぜん落っこちなさそうなのが懸垂式モノレールの良いところ。跨座式だったらこうはいくまい。

千葉市民でもないのに、立て続けに乗ってる。もうちょっとで水や空気のような存在になる、その一歩手前だ。水や空気になっちゃいそうなので、このところ写真を撮ってない。上の2枚は5年前の写真だけど、車両なんかはたぶん変わってないと思う。
で、最近あることに気がついた。

時計がオリジナルデザインなのだ。Chiba Urban Monorail。これはいいぞ、というか要するに、ほしい。でもこのままだと大きすぎるから、同じデザインで懐中時計とか腕時計に、というパターンがいいなあ。スイス国鉄みたいでいいんじゃないか。何といっても世界最長の懸垂式なんだから、だれもそりゃ気負い過ぎだとか言わんだろう。
お猿のモノちゃんもいいんだけど、ショップでオリジナル時計ってのを、ぜひ!
おおおー、新型車両が出るんだって!
URBAN FLYER 0-type